★
団体の目的 | 「依存症」と言う病気に侵されている家族、あるいは知人と関わりを持つ者たちが、共に集い、自らの苦しい思いや悩み、体験を話せる場所の確保、提供することで、精神的な負担を軽減し、本来の自分らしい普通の暮らしを取り戻すこと。 |
---|---|
団体活動・業務 | 全国薬物依存症者家族会に属し、岡山県を主体に回復、支援にむけた自助グループである。家族の回復の為に12ステップ等の療法を実践し、精神科医、DARC代表者、当事者等を招き勉強会を行っている。又、深刻な状況にある家族等へのアドバイス、医療への橋渡しを実施。 |
設立以来の 主な活動実績 |
岡山近県内外の薬物依存症者家族の回復にむけた支援を含む自助グループとして、岡山精神科医療センター岡山心の健康センター等医師、保健師の協力を得、設立する。 |
現在特に力を 入れていること |
家族の回復の為にピアサポーターの質の向上に向けた情報の提供や勉強会、研修会への参加を定期的にしている。 |
今後の活動の 方向性・ ビジョン |
代表者 | 松浦 博彰 |
---|---|
所在地 | 倉敷市 |
設立年月日 | 2009年9月12日 |
電話番号 | 090-7138-5225 |
ファックス | |
メール | hitafu@mx7.kct.ne.jp |
URL |
※この情報は、「canpan」から提供されたものを基本としています。