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子どもソーシャルワークセンター つばさ
団体の活動・業務・倉敷トワイライトホーム事業の運営を行う。夕方から夜にかけての居場所づくり事業であり、年齢の近い学生と遊び、食事を通してコミュニケーションを図り、子ども達が信頼できる人と同じ時間を過ごすことで、子ども達が自分らしくいられる居場所となることを目指す。終了後は家まで学生が送る見送り事業も付随して行う。
・わくわくスクール事業の運営を行う。経済的に問題を抱えた家庭や、環境等などの理由により、塾にいけないなどの学びの機会や、遠出をすることが難しく、他の子どもに比べ社会的な経験が乏しい、相対的剥奪が起こっている家庭に対し、子どもの学習の機会をサポートする。また、博物館や美術館、運動公園にスポーツをしに出向く等、社会経験を積む機会をサポートする。
・ほのぼ~の食堂の運営を行う。貧困状態にある子どもたち、家庭は社会との繋がりが欠けていることが多く、そのため問題が潜在化してしまうことで支援が必要な状態にかかわらず支援を受けられない家庭が存在する。そういった背景をもとに、地域住民が幅広く参加できる機会を設け、繋がりづくりのきっかけを作っていく。
・子どもの貧困に対する理解を得るため、講演、SNS、新聞などを活用し、社会に働きかけを行う。
・問題解決に向け、支援が必要な人たちに資源を届け、繋がりをつくる、課題解決のための支援者会議の企画・調整、社会参加の機会を創造、社会資源の開発などのソーシャルワークを行う。
・地域の中で、子ども達が安心していられる居場所をつくる。いつでも来れる地域の中の居場所づくり。
・運営基盤の構築を進める。
  • 代表者紀 奈那
  • 所在地33倉敷市
・3事業の実施、事業運営の安定性の確保を行う。
・地域住民とのネットワーク構築を進め、目標、理念の共有を行い、子どもを地域全体で見守る地域づくりを進める。
・3年後にNPO法人化を目指し、外部との相談
子どもシェルターモモ
団体の活動・業務■子どもシェルターモモの活動
 (1) 子どもの健全育成を図る活動
 (2) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
 (3) 社会教育の推進を図る活動
 (4) 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
 (5) 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
 (6) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

■子どもシェルターモモの事業(業務)
 (1) 子どもシェルター運営事業
 (2) 自立援助ホーム運営事業
 (3) 児童養護施設等退所者に対するアフターケア事業
 (4) 子どもの問題についての啓発活動
 (5) その他、この法人の目的を達成するために必要な活動
  • 代表者井上 雅雄
  • 所在地33岡山市北区
平成24年度からは「子どもシェルター」が法的に児童自立援助ホームの一類型として位置づけられ、公的援助が得られるようになりました。先輩シェルターを始め、多くの方々の働きかけの成果だとありがたく思っており
国際協力研究所・岡山(ICOI)
団体の活動・業務中南米の青年を岡山に呼び、彼らをボランティアとして岡山県内の中山間地に派遣し、その場所で直面している様々な問題解決の手助けを行う活動。
国際協力に関する市民講座の開催
  • 代表者池田 時夫
  • 所在地33岡山市北区

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