登録団体紹介

ピア・サポートセンターおかやま

★★★★

団体の目的 児童期、青年期において修学上の困難を有する人や学校教育修了後に生活上の困難や支障を抱えた人(障がい者や精神疾患をもつ人等)に対して次の事業を提供することが目的です。1.関係機関との連携や調整(コンサルテーションも行います) 2.ピア・カウンセリング(面接・グループ・メール・手紙相談等) 3.各情報提供 医療、福祉、教育、就労、自助グループの紹介等 4.ピア・カウンセラーの研修 5.ピア・トレーナー、ピア・サポーターの養成 6.居場所や交流会の企画 7.病院や相談機関への同行(一部可能、NPO等連携あり) 8.緊急時のトリアージ機能及び可能な範囲での危機介入を実践 9.各種研究会への講師等の派遣(愛知県内はボランティアで対応) 10.障がいを持つ人にとどまらず、さまざまな差別の除去や啓蒙活動 11.セクシャルハラスメント、DV、ひきこもろり、パワーハラスメントの相談 12.その他ピア・サポートセンター運営に関すること
団体活動・業務 1.関係機関との連携や調整(コンサルテーションも行います) 2.ピア・カウンセリング(面接・グループメール・手紙相談など) 3. .各情報提供 医療、福祉、教育、就労、自助グループの紹介等 4.ピア・カウンセラーの研修 5.ピア・トレーナーの養成 6.居場所や交流会の企画 7.病院や相談機関への同行(一部可能、NPO等連携あり) 8.緊急時のトリアージ機能及び可能な範囲での危機介入を実践 9.各種研究会への講師等の派遣(愛知県内はボランティアで対応) 10.障がいを持つ人にとどまらず、さまざまな差別の除去や啓蒙活動 11.セクシャルハラスメント、パワーハラスメントの相談 12.その他ピア・サポートセンター運営に関すること 13.無料送迎事業(他の交通手段の利用が困難な場合等、要相談) 14.災害支援業務 15.各種ボランティアへの積極的な参加
設立以来の
主な活動実績
1.土曜、日曜、祝祭日が3日以上続く場合、長期休暇中の24時間電話相談 2.24時間メールを用いた相談 3.面接相談事業 4.「患者の立場からの薬物療法・薬の種類と使い方について」NPO全国パニック障害の会五十嵐容子氏(中京大学文化交流市民会館(2007.9.30)後援 5.虐待やDVなど相談時における危機介入。 6.特別教育的ニーズをもつ青少年への定期的な居場所の提供(愛知県東浦町2008年) 7.愛知県東海市民大学 平成嚶鳴館「心の病について考える」森定薫 8.防犯パトロール(愛知県東浦町内2008-2010)9.『特別な教育的ニーズを持っていた生徒への学校教育終了後の支援について-ピア・サポートセンターの取り組みから-』「福祉研究NO.100」日本福祉大学社会福祉学会編、雑誌『健康』(2008)等の研究事業および社会啓蒙活動 10.緊急時等の訪問支援の実施(必要時)11.ピア・カウンセラーの養成(希望者)。12.通院・外出等の支援(愛知県東浦町:無料送迎) 13.精神科救急医療機関との休日夜間の受診調整(愛知県東浦町) 14.農業体験を通してのふれあい事業 木口雅文(2008~随時) 15.インターネット、無料動画提供サービスを用いた情報提供 16.災害支援活動(鳥取県中部地震、島根県地震、平成30年度7月豪雨など) 17.障害福祉分野におけるピアサポーター支援 18.あいサポーター養成研修 18.友愛訪問 19.多彩なボランティア活動への参加 20.障害サービスが未整備の部分をインフォーマル支援 21.新型肺炎コロナ感染症支援
現在特に力を
入れていること
1「特別教育ニーズを持つ青少年へのピア・サポート」
2「虐待・被虐待児の発見および速やかな通報」(危機介入)
3危機介入対応ができるピア・サポートセンターの運営
4他機関連携。
5精神疾患をもつ人へのピア・サポートおよび、社会福祉従事者向けの研修(特にパニック症領域を中心として)
6.PSC事務局には専任の社会福祉士が各相談業務を専門家として受け付けています。
今後の活動の
方向性・
ビジョン
 障がいの有無に関係なく、学校卒業後の発達保障や社会への適応の支援を中心に「全ての人へのピア・サポート実践」を目指しています。各自のライフステージに即応した助け合いを目指します。
代表者 木口 雅文
所在地 高梁市落合町
設立年月日 2005年8月14日
電話番号 090-3881-5565
ファックス 0866-22-6525
メール psc_japan@yahoo.co.jp
URL

※この情報は、「canpan」から提供されたものを基本としています。

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