登録団体紹介

検索結果

検索なし「すべてのNPOを表示する」で検索・・・・・・98件見つかりました。

岡山家族会ぴあ
団体の活動・業務全国薬物依存症者家族会に属し、岡山県を主体に回復、支援にむけた自助グループである。家族の回復の為に12ステップ等の療法を実践し、精神科医、DARC代表者、当事者等を招き勉強会を行っている。又、深刻な状況にある家族等へのアドバイス、医療への橋渡しを実施。
  • 代表者松浦 博彰
  • 所在地33倉敷市
ポケットサポート
団体の活動・業務・病弱児の身体的精神的状態に合わせた学習復学支援事業
・病弱児同士の交流や集団での学習活動の支援事業
・病弱児への支援に関する講演活動および講師派遣事業
  • 代表者三好 祐也
  • 所在地33岡山市北区
慢性疾病を抱える子どもたちの笑顔を引き出し、将来に希望を持って生活できるような支援を継続して行っていけるよう、学習支援ボランティアの育成、活動資金の確保などを実施していきます。

■中期計画目標
岡山きのこ・あったか会
団体の活動・業務(1)在宅認知症患者の介護者、病弱高齢者のうつ病・認知症の予防と進行抑制を目的とした集団精神療法の開催と四国遍路旅行を中心として50名ほどの会員と活動する。在宅認知症患者の介護者ケアとして、岡山市にて毎週金曜日の午後2時間、笠岡市にて 毎月第2土曜日の午後2時間。 また、大自然の中での一泊二日のセミナー旅行(2回/年)、日帰り旅行(2回/年)の四国遍路をゆったり行い、マインドフルネス療法との組み合わせでQOL(人生の質)の向上を図る。
(2) 教育の推進として、毎月の勉強会開催(認知症・うつ病に関する)を行う。 岡山市内の事務局にて 毎月第3日曜日の午前2時間。この勉強会を通して、マインドフルネス療法のセラヒ゜ストを養成し、本療法の普及拡大に貢献する。
(3) 学術の振興を図る活動
 ・H19.日本認知症学会発表、国際老年精神医学会発表、・H20.日本内観医学会発表、日本心身医学会発表 など今後も活動成果を関係学会へ報告することで、マインドフルネス療法の学 術的認知度向上に努める。

  • 代表者阿多 雄之
  • 所在地33岡山市中区
われわれは、協力医療機関や大学と連携しながら、わが国の最大の社会問題である少子高齢化の問題の一助となるべく、コミュニティーレベルでの介護者・看護者のケアを行っていく。また、高齢者を取り巻く家族やその地
西大寺わんわんパトロール隊
団体の活動・業務児童、生徒、高齢者への声かけ及び高齢社宅、その周辺のパトロールをします。
通学路における児童などの登下校時の帯同パトロールをします。
不審者(車両)を発見した際、最寄りの警察署、交番、駐在所への通報をします。
中学校、小学校、幼稚園、保育園における運動会等の行事日、あるいは通常の授業日における学校内への、不審者の侵入を防止するために、パトロール活動を気楽に散歩をしながらしています。
要請により、西大寺幼稚園、保育園等の遠足日に、有志隊員が教育活動を阻害しない範囲内でコースをパトロールしながら、園児をガードして一緒に遠足に行きます。
町内の落書きを消す活動をすることにより、環境美化と犯罪を減少させることに努めます。
安全、安心の西大寺の町づくりに協力します。
  • 代表者坂本 寅男
  • 所在地33岡山市東区
おかやまエネルギーの未来を考える会
団体の活動・業務・自然エネルギー設備の導入拡大及び調査・研究事業
・市民・行政・企業等との協働による市民共同発電所の増設事業
・省エネルギーの推進事業
・自然エネルギー学校の開校、先進地へのエコツアーの実施
・公民館等への出前授業の講師派遣
・こども向け環境教育のプログラムづくりと講師派遣事業
・最新情報や先進事例を紹介する講演会や環境イベントの企画・運営事業、イベント出展
・国や行政への政策提案
・他団体の支援やネットワークづくり
・その他、目的達成に必要な事業
  • 代表者廣本 悦子
  • 所在地33岡山市北区
2020年に二酸化炭素を25%削減、2050年に80%以上を削減という日本の目標を達成するためには、岡山県内においても行政・市民・企業・地域等が協働して目標を定め、責任を持って排出量を削減し、持続可能な低炭素社会を実
輝くママ支援ネットワークぱらママ
団体の活動・業務(1)ワークライフバランス実現推進のための教育・研修事業
(2)ワークライフバランス実現推進のための普及啓発及びイベント開発事業 
(3)多様な働き方実現のための環境作り事業
(4)ワークライフバランス実現推進のための商品開発・製造及び販売事業
(5)ワークライフバランス実現推進のための市場調査事業
  • 代表者藤井 弥生
  • 所在地33岡山市北区
誰もが場所と時間にしばられない働き方を実現する。
オカヤマビューティーサミット
団体の活動・業務・ひとり親家庭・困窮家庭の方の親子支援
・就労支援事業
・24時間相談受付公式LINE運営
・一時避難及びシェルター運営
・若者への技術提供
・女性の職場復帰の支援
・健康・癒しなどのイベントで健康寿命をあげる
・ボランティア活動
  • 代表者柚木 幸子
  • 所在地33岡山市北区
「女性が笑顔に」「子どもが笑顔に」「社会が笑顔に」をキーワードに、シングルマザー支援・困窮家庭支援・ボランティア活動・イベントを実施をし、各事業を通じて、女性が、子どもが、家庭が、社会が笑顔になること
岡山聴覚障害者支援センター
団体の活動・業務(1)特定非営利活動に係る事業
  ①高齢聴覚障害者支援事業
  ②障害者総合支援事業に係る事業
   相談支援事業(指定特定相談支援)
  ③児童福祉法に係る事業
   相談支援事業(指定障害時相談支援)
  ④その他、目的を達成するために必要な事業
  • 代表者羽原 裕子
  • 所在地33岡山市南区
高齢聴覚障害者が地域社会に参加をするために、行政や関係機関と連携をしながら、地域社会に啓蒙・啓発をする。
color
団体の活動・業務1.地域生活支援ネットワークづくり事業
2.障害児・者に関する福祉サービス事業
3.障害児・者に関する地域生活支援事業
4.地域における障害者支援等の啓発活動事業
5.障害児・者に関する相談支援事業
6.子どもの健全育成に関する事業
7.その他障害児・者支援に関する事業
  • 代表者川上 路代
  • 所在地33高梁市
・高梁市に拠点を置く法人として、障害のある方への支援だけでなく、広く子育て支援に取り組み、障害の有無にかかわらず、子育てしやすい市、生活しやすい市の一端を担う法人となることを目指す。
 →平成30
メンターネット
団体の活動・業務この法人は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)特定非営利活動に係る事業
 ① 職業の能力の開発及び創業支援に関する相談、各種セミナー開催の事業
 ② 情報技術(IT)を活用した多言語の各種情報提供サービスの事業
 ③ 外国人の高度人材移入と人事交流促進の事業及び在日外国人との協働事業
 ④ 資格者・専門家(メンター)ネットワーク構築及び講師派遣の事業
 ⑤ 多文化社会にふさわしい外国と日本の生活文化・スポーツなどの交流と普及
 ⑥ 外国人の入国在留上の法律相談及び投資経営・創業等支援の事業
 ⑦ 企業・NGO・NPOの助成金・補助金・各種申請のサポート事業
 ⑧ 非営利活動に係る委託事業などの受注
(2)その他の事業
 ① ITによる商品・サービス紹介事業及びビジネスマッチング
 ② その他の事業に係る委託事業などの受注
 ③ 多言語のポータルサイトを構築し、国別ビジネスの支援事業
 ④ バザー、その他物品の販売事業

①「創縁社会」づくりプロジェクト
3年前より、「創縁社会」づくりプロジェクトの名称で在住外国人の個別支援を行ってきた。
日本人も失業・貧困・離婚・障がい者・孤独死などの問題があるが、外国人はそれに加え
在留資格(ビザ)の問題が存在する。
2012年7月9日から施行された「新しい在留管理制度」は1年を経過し、それに関連し、
年に数件は個別の支援が必要とされる事例が発生している。
在留資格の問題が多数ですが、それ以外では交通事故、労働関係、ドメスティック・バイオレンス(D,V)、パワーハラスメント、アカデミッック・ハラスメントなどもありました。
*日常的な在住外国人とその関係者の相談は約109件で前年より10%減少。

②外国人就労・起業支援
留学生の岡山県内企業への就職(平成23年・68人)は前年比+9人となりましたが、4年間、横ばい状態です。県内企業の海外からの外国人採用は49人と低い水準になっています。
全国的には、前者が8,586人、後者が11,404人でどちらも首都圏が60%以上、中部・近畿を加えると90%以上となっています。多数が大手の海外進出企業や流通業で、地方の中小企業の採用はほとんどありません。
「しんきん合同ビジネス交流会」などで大学との交流を図り、「(日本人学生の)日本企業への就職ガイダンス」などへの留学生の参加について昨年に引き続き、労働局や主催団体へ申入れを行った。
平成25年3月卒業の留学生の地元企業への入国管理局の就労許可は4件の成果があり、卒業後の就活・起業の相談が数件あった。しかし、大学等が留学生の就活のための推薦状を絞り込んでいることもあり、就活のための特定活動は、ここ数年、あまり活用されていない。留学生の卒業直後の創業・「投資・経営」は、「500万円以上の自己資金」などの入管の要件もあり、ほとんど相談に終わっている。

③多文化共生ネットワーク
各種「多文化共生会議」などへの出席は、「岡山県多文化共生連絡会議」が開催され出席した。「岡山市多文化共生推進ネットワーク会議」は開催されなかった。
2012年8月より「岡山市・NPO協働協議会」が新設され、6回会議・研修会などが開催され参加した。行政や地域での日本語教室や行事に在住外国人の参加が得られるようネットワークを強化していく必要がある。

④外国人技能実習生受入事業支援
 日本郵便より「平成25年度年賀寄附金配布助成金」をいただいたので、6月末までは、その準備活動をした。
協力をいただく岡山県中小企業団体中央会(岡山県外国人技能実習生受入組合協議会)、(学)アジアの風・岡山外語学院、システムプロダクト㈱、(財)国際技術交流事業団とNPO法人メンターネットで「外国人技能実習生受入事業支援実行委員会」を結成した。
詳細は、別紙で参照いただくが、主な事業は下記の通りです。
A)多言語の「法的保護情報講習」テキスト作成と講習の実施
B)来日前及び来日後のE-ラーニングによる日本語教育
C)「技能実習生受入事業支援」Webサイトを構築し、動画による情報発信
D)フリーコール電話(0800-919-2794・クイック ツナグヨ)による相談


  • 代表者岡崎 博之
  • 所在地33岡山市南区
第11期事業計画 (2014年7月1日~2015年6月30日)
 11年目からの事業は、事業収入を確保しながら財政基盤を確立し、重点を定めた計画とします。その事業は、以下の3事業とします。

①「平成26年度岡山
陣屋
団体の活動・業務*あったか地域づくり活動
   ① ぼちぼち文庫の活動(2014年度から公民館での活動に)
     H28年度は大人の絵本バーや学習サポート事業を赤磐市で展開していきます。
   ② まったり・息抜き事業(ちゃぶだい利用者・家族からの相談・おしゃべり電話)  
   ③ 研修・啓発事業(移動ネットおかやまの出前講座を活用させてもらい、市民が考えて・
     支えて‣創る外出支援を新しい地域で取り組む。  
   ④ コミュニティカフェ準備活動(施行休止)
   ⑤ たすけあいのしくみづくり(Be・助っ人事業)
   ⑥ 災害時・後の移動支援については、外出支援のしくみづくりの実践の中で考える。
*ヘルパーステーションちゃぶだいの活動
   ①介護保険の指定事業者として訪問介護、介護予防訪問介護
   ②障がい者総合支援法指定事業者として居宅介護、重度訪問介護
   ③移動支援事業 
*福祉有償運送事業の活動
   ①楽篭(らっこ)運送は特別な配慮のいる方の外出支援が主たる事業
   ②地域住民による外出支援事業として赤磐市でカメさんが活動スタート。
  • 代表者山本 安恵
  • 所在地33岡山市北区
NPOとしての活動を地域の人たちにもっともっと理解してもらう努力をしていきたいし、多くの人

と出会いたいし、人と人をつなぐNPOになっていきたい。
子どもソーシャルワークセンター つばさ
団体の活動・業務・倉敷トワイライトホーム事業の運営を行う。夕方から夜にかけての居場所づくり事業であり、年齢の近い学生と遊び、食事を通してコミュニケーションを図り、子ども達が信頼できる人と同じ時間を過ごすことで、子ども達が自分らしくいられる居場所となることを目指す。終了後は家まで学生が送る見送り事業も付随して行う。
・わくわくスクール事業の運営を行う。経済的に問題を抱えた家庭や、環境等などの理由により、塾にいけないなどの学びの機会や、遠出をすることが難しく、他の子どもに比べ社会的な経験が乏しい、相対的剥奪が起こっている家庭に対し、子どもの学習の機会をサポートする。また、博物館や美術館、運動公園にスポーツをしに出向く等、社会経験を積む機会をサポートする。
・ほのぼ~の食堂の運営を行う。貧困状態にある子どもたち、家庭は社会との繋がりが欠けていることが多く、そのため問題が潜在化してしまうことで支援が必要な状態にかかわらず支援を受けられない家庭が存在する。そういった背景をもとに、地域住民が幅広く参加できる機会を設け、繋がりづくりのきっかけを作っていく。
・子どもの貧困に対する理解を得るため、講演、SNS、新聞などを活用し、社会に働きかけを行う。
・問題解決に向け、支援が必要な人たちに資源を届け、繋がりをつくる、課題解決のための支援者会議の企画・調整、社会参加の機会を創造、社会資源の開発などのソーシャルワークを行う。
・地域の中で、子ども達が安心していられる居場所をつくる。いつでも来れる地域の中の居場所づくり。
・運営基盤の構築を進める。
  • 代表者紀 奈那
  • 所在地33倉敷市
・3事業の実施、事業運営の安定性の確保を行う。
・地域住民とのネットワーク構築を進め、目標、理念の共有を行い、子どもを地域全体で見守る地域づくりを進める。
・3年後にNPO法人化を目指し、外部との相談
日本放課後児童指導員協会
団体の活動・業務■協会認定の資格付与事業
■放課後児童支援員研修事業
■放課後児童健全育成事業
■その他本会の目的を達成するための事業
  • 代表者住野 好久
  • 所在地33岡山市北区
放課後児童支援員の認定講習会を全国各地で開催し、資格認定事業を全国展開するとともに、専門性の維持・向上に向けた取り組みを強化する。
さらに、日本学童保育学会を始め全国の放課後児童健全育成事業にかか
筋無力症患者会
団体の活動・業務1、重症筋無力症患者・家族の個別相談、交流、相互協力事業
 ・メール、患者会アプリ、電話などによる個別相談、交流会実施
2、患者・家族を対象とした医療講演会、医療相談会、懇談会等の開催
3、機関誌発行などによる情報提供と社会啓発活動
 ・機関誌「新生 MG Japan」の発行、小児MGガイドブック、冊子の作成と配布
4、重症筋無力症患者・家族の医療と福祉の向上を目指した要望活動、連帯活動
 ・小児神経学会の参加、交流、他団体との交流、勉強会
  • 代表者恒川 礼子
  • 所在地13八王子市
患者自身が病気と向き合い、受け入れ共存しながら楽しく充実し、有意義な社会生活をおくることができるよう、患者自らが勉強し、医療者、関係機関と連携をもち、情報の交換を行いともに医学の発展を目指す。
キャリア形成支援PJ TUCURU
団体の活動・業務1.コミュニティ形成事業
  ・つなぎBA 
   居場所×役割をキーワードに、障がいをもつはたらく人とはたらきたい人、障がい者の支援に 
   関わっている人たちの第3の居場所づくりコミュニティ
  

2.地域連携事業
  関係機関、地域コミュニティ、支援者とつながりを大切に活動。
  ・各プロジェクト推進
   テーマソング・おなかま自炊・ロゲイニング・畑から胃袋まで

3.障害のある人達のキャリア形成支援事業
 ①勉強会の主宰
  ・パターンランゲージ
  ・障害者雇用の課題と解決策について

 ②セミナーの開催
  ・オンラインセミナー
   雇用者、支援者、当事者の就職や採用活動における互いのニーズを知ろう!
   就労支援事業所向けの効果的な利用者募集広告の作り方など

 ③講演活動
  Litalicoフォーラム 2018年 
  社会福祉法人あすなろ福祉会 たまりば研修会 
  
  • 代表者石井 恒平
  • 所在地33岡山市北区
TUCURUの各事業の全国拡大
相談支援事業所や地域活動支援センターと協業
co2sos
団体の活動・業務(1)特定非営利活動に係る事業
   1.地球温暖化問題を可視化・公開する事業
   2.情報技術を用いて世界各地の人々の協働を促進する事業
   3.地球温暖化問題を共に考える場と機会を提供する事業
(2)その他の事業
   1.メタバース内における物品販売等の事業
   2.ホームページ等を用いた広告掲載事業   
  • 代表者香川 直己
  • 所在地33岡山市北区
 国以外の様々なアクターの自律的な動きを促し地球温暖化対策を加速するため、当法人が取組んできたCO2濃度測定及びその測定値を活用したエコ教室(温暖化学習プログラム)を水平展開するものとし、科学的な思考の基
CAPおかやま
団体の活動・業務・啓発事業:CAP (Child Assault Prevention)子どもへの暴力防止プログラムを、子ども(就学前・小学生・中学生・支援学校生・支援学級生)に提供。また、地域の大人や保護者・教職員にもCAPプログラムをもとに子どもの安心できる社会の実現に向けて何ができるか、虐待や暴力の防止についての知識や情報を知り、どう豊かに子どもの「生きる力」を育むことができるかを共に考えるワークショップを実施中。カウンセリングルームITAN等で出会った方への回復プログラムやサポートを行っている。
・居場所事業:博士の家みんな食堂・子育てサロン・ほっとカフェ等の居場所運営・2018年西日本豪雨災害被災地でのしゃべり場等。
  • 代表者山下 明美
  • 所在地33岡山市北区
誰もが安心して暮らせる社会のために、多くの団体や行政とつながりながら、隙間のないネットワークを組んだり、啓発活動を実施していく。
NPO法人 ユニグラウンド
団体の活動・業務①社会問題全般の解決に向けた啓発事業
②社会問題全般の解決に向けた情報発信事業
③社会問題全般の解決に向けたネットワーク事業
④ その他この法人が目的を達成するために必要な事業

  • 代表者村上 直人
  • 所在地33岡山市南区
各都道府県の行政と企業、地域住民が協力関係を強化し、協働する意識に立てる関係性を目指した啓蒙活動を行うことを継続する。

当法人はプロジェクトに於いて、各分野で活躍するそれぞれの主体が繋がるため
チャイルドラインおかやま
団体の活動・業務<チャイルドラインの開設> 毎週月曜日・土曜日(一部日曜日も)16:00~21:00 岡山市内2回線で
<オンラインの開設> 月2日 16:00~21:00 チャットを利用したラインの実施
<受け手継続研修> 全体研修1回、グループ研修4グループ×3回
<オンライン研修> 年1回 
<支え手研修> 年1回
<受け手養成講座> 年12回(内4回は公開講座)
<報告書作成発行> 年1回
  • 代表者矢野 千重子
  • 所在地33岡山市北区
・開設日や開設時間の延長検討
・子どもの声を社会化するためのシンポジウムや報告書の作成
日本救命協会
団体の活動・業務・世界最大の循環器学会であるAHAの最新蘇生ガイドラインに基づく、
 AHAの公式の救急救命(CPR/AED)、応急手当の教育・訓練プログラムを、
 医療従事者の方/対応義務のある職業の方/一般市民の方に対して行う。
 (この教育プログラムは、世界の147カ国で行われ、事実上の世界標準です。)
・蘇生訓練教育が出来るAHA公認および市民インストラクターの養成
・救急救命・応急手当と、心臓や脳をメインとする人の健康管理に関する、啓蒙・世界最大の循環器学会であるAHAの最新蘇生ガイドラインに基づく、
 AHAの公式の救急救命(CPR/AED)、応急手当の教育・訓練プログラムを、
 医療従事者の方/対応義務のある職業の方/一般市民の方に対して行う。
 (この教育プログラムは、世界の147カ国で行われ、事実上の世界標準です。)
・蘇生訓練教育が出来るAHA公認および市民インストラクターの養成
・救急救命・応急手当と、心臓や脳をメインとする人の健康管理に関する、啓蒙
  • 代表者久我 清
  • 所在地33岡山市北区
みんなでつくる財団おかやま
団体の活動・業務「みんなでつくる財団おかやま」で取り組む事業(仕組み)
当法人では、県内の社会課題解決をすすめるために、主に以下の3つの事業を行い、展開していくことを目指しています。

1.事業指定寄付 「割り勘で夢をかなえよう」              
 「割り勘で夢をかなえよう!」事業指定助成プログラムとは、寄付を原資とした助成事業です。NPO・市民団体が取り組む事業内容に発信し、事業への賛同者を募ることで、寄付により資金集めを支援する仕組みです。プログラムの流れとしては、事業の状況を伺いながら一緒に寄付募集プランを考え、インターネットメディアを含めた募集ツールを整備し、事業実施団体の寄付募集をサポートします。寄付募集の取り組みを通じて、実施団体が解決を目指す社会課題の認知と理解を高め、事業内容や事業の重要性を社会に発信していきます。
当プログラムの効果・特徴は以下の3点です。

①事業を応援してくれている方から直接資金を集めることができる
②新聞、SNS等のメディアを活用した発信にしょり、広く多くの人に事業の重要性・内
容について知ってもらうことが出来る
③事業に関わる人を増やすことができる(金銭以外の支援等)


【具体的な流れ】
(1)プロジェクトのアイディア(事業案)を募集します。
(2)プロジェクトの実行体制等の審査を行い、選定します。
(3)選定したプロジェクトを財団のウェブサイトやプロジェクトのカタログ、プログラムによっては提携するクラウドファンディングのサイト等に掲載して、賛同者を募ります。(財団からも呼びかけをします)
(4)寄付者は共感するプログラムを選んで、寄付(賛同)をします。
(5)目標金額まで寄付が達したら、助成金としてプロジェクト提案団体に支払います。


2.社会変革ファンド 「みんなの貯金箱をもとう」             
 地域で必要な取り組みに対して、みんなの貯金箱にお金を貯めて、事業募集し助成する仕組みです。自分の好きなテーマを選んで基金をつくれます。基金には名前をつけることもできます(冠基金)。また、地域の中で重要度や緊急度が高い社会課題を提示して基金を設立することで、課題を可視化し、効果的な寄付(社会投資的な寄付)を実施していただき社会変革を起こす仕組みです。

3.地域円卓会議 「みんなとやれば、できるはず!」            
地域における社会課題の解決を、地域の様々な主体で役割分担をして目指すために、NPOや行政だけではなく、企業、学校などの関係者を集めて解決に向けた検討を行う会議を開催します。従来の行政が招集する形ではなく、財団が招集者または招集を希望する企業セクターなどにコーディネートの支援を行うことで、すべての主体が対等に会議の座に着く場づくりを行います。また、その内容も意見交換をするだけの懇談に終わらず、それぞれの役割分担を話し合いで決定していくことで具体的なアクションをすすめていきます。
  • 代表者赤木 智江
  • 所在地33総社市
1.社会課題の解決のために活動する市民団体等(以下、社会活動団体という)に仲介・提供するために、必要な資金等の資源を募り、確保する事業
2.社会活動団体に対し、助成、顕彰等を行う事業
3.社会活
岡山県身体障害者福祉連合会
団体の活動・業務1 障害者の日常生活、職業、結婚等に関する相談支援事業
(1)障害者総合相談事業
相談員が障害者本人や家族等から、暮らしや人権に関わる生活全般の相談に応じるほか、弁護士による法律相談を行う。また、障害者の結婚に関する相談に応じ助言を行うとともに、出会いの機会を提供して結婚を支援する。
(2)在宅重度身体障害者激励事業
在宅の重度身体障害者の福祉向上を図るため、各市町村の障害者団体の役員等が重度障害者の自宅を訪問して、心のこもった慰問品を直接届け激励するとともに、生活全般の相談に応じる。
(3)駐車禁止除外指定車標章の交付支援事業
外出支援のための標章申請手続と同制度の利用促進を図る。
(4)JRジパング倶楽部特別会員の加入支援事業
外出支援のためのJRジパング倶楽部特別会員の加入手続と同制度の利用促進を図る。
(5)身体障害者相談員研修事業
相談員の資質向上を通じて相談活動の促進及び相談援護活動の充実を図るため、研修を実施する。

2 障害者の生活訓練、指導者養成等社会参加促進事業
(1)身体障害者補助犬育成事業 
障害者の移動や介護に重要な役割を果たす身体障害者補助犬を育成貸与し、社会参加促進を図る。
(2)オストメイト社会適応訓練事業
ストーマ用装具の装着者に対して、装具の使用等の必要な指導訓練を行い、社会参加の促進を図る。
(再委託先 :(公社)日本オストミー協会岡山県支部)
(3)音声機能障害者発声訓練・指導者養成事業
音声機能喪失者の社会参加促進を図るため、発声訓練指導者を養成し、発声訓練を行う。
(再委託先 : 新声会)
(4)盲ろう者通訳・介助員養成・派遣事業
視覚と聴覚に重複して障害のある盲ろう者の社会参加促進のため、通訳・介助員を養成して派遣し、盲ろう者のコミュニケーションと情報の保障及び移動等を支援する。
(再委託先:岡山盲ろう者友の会)
(5)パソコンボランティア派遣事業
障害者が基本的なパソコン操作を習得するよう、パソコンボランティアの登録者を派遣する。
(6)障害者ITサポートセンター運営事業
障害者の情報通信技術の利用機会や活用能力の格差是正を図るため、総合的なサービス提供拠点として障害者ITサポートセンターを設置運営する。
(7)パソコン教室開催事業
障害者がパソコンや周辺機器を活用して情報の入手・発信を行い、コミュニケーションを確保して社会参加の機会が拡大するよう、パソコン教室を開催する。
(8)重度障害者在宅就労促進事業(バーチャル工房)
在宅の重度障害者に対して、情報機器やインターネットを活用し、在宅等で就労するための訓練等を行い、就労の促進を図る。
(9)盲ろう者向け生活訓練等促進事業
中途盲ろう者が自立した日常生活を送ることができるよう、コミュニケーション方法の訓練等の必要な相談、指導、訓練を行う。
(再委託先: 岡山盲ろう者友の会)

3 障害者の福祉増進及び啓発、広報事業
(1)障害者社会参加推進センターの設置運営
障害者社会参加促進事業の体系的・効果的な実施を図るため、社会参加推進事業に関する情報の収集及び提供等を行う。
(2)団体活動育成支援等による障害者福祉増進事業
①地域や障害種別の障害者団体の活動の育成、支援
本会の会長を始めとする役員が、会員団体の総会、研修会等に出席して団体活動の活性化を支援する。
②青壮年及び女性の部活動並びに障害者スポーツ活動等推進事業
青壮年部・女性部における自主的な仲間づくり、勉強会、奉仕活動等の活動を促し、障害者の自立と社会参加を促す。また、身体障害者スポーツ大会を通じて、楽しみながら健康の維持増進、残存能力の向上を図る。
③障害者団体等関係機関連携活動
国及び県レベルの会議・行事に参画するとともに、日本身体障害者団体連合会をはじめ中・四国ブロック身体障害者団体、市町村、岡山県手をつなぐ育成会、岡山県精神障害者家族会連合会等の障害者団体との連携を図り、関係機関相互の情報交換、資料収集等を行う。
④各種福祉大会の開催等
岡山県総合社会福祉大会や日本身体障害者団体連合会全国大会、中・四国ブロック身体障害者福祉大会の開催や参画等を通じて、障害者問題に関する情報収集、制度や施策の研究、提言を行う。
⑤関係団体役員や審議会等委員就任による情報収集と意見発信
本会の役員等が福祉関係団体の役員や県などの審議会委員等に就任し、障害者の立場から意見を述べることにより、障害者施策の充実に向けて活動する。
(3)広報紙「はばたき」の発行等啓発・広報事業 
広報紙「はばたき」の発行、ホームページを通じた各種情報の提供により、障害者の社会活動への参加と自立を促進する。

4 法人運営
  • 代表者藤田 勉
  • 所在地33岡山市北区
オリーブの家
団体の活動・業務DVに悩む女性と子供の一時保護
相談業務
個人カウンセリング及びセラピー
交流会を行いコミュニケーションセミナーの開催
行政機関からの依頼によりシェルターにて保護対象者の保護
居住支援
体験学習事業
  • 代表者山本 礼知
  • 所在地33津山市
行政機関、他のNPO団体、地域民生児童委員との更なる連携を目指し、保護する対象者を見捨てることのないようなシステムづくり
保護シェルター拡充
シェルター退所者のためのアフターフォローの充実
他団体
みーんなの公園プロジェクト
団体の活動・業務・多様な公園ユーザーのニーズ調査
・国内外のインクルーシブな公園の実地調査
・国内外のインクルーシブな公園づくり関係者への取材、関連資料の収集
・調査結果や収集した資料などの情報を発信
・自治体や企業、多様な市民等への情報提供・提案・協力
  • 代表者矢藤 洋子
  • 所在地12
岡山県森林インストラクター会
団体の活動・業務森林を対象とした自然観察会を活動の中心に置いている。その観察会の中で森林の持つ役割を啓発している。
  • 代表者大橋 日出男
  • 所在地33新見市
ハーモニーネット未来
団体の活動・業務■体験活動の企画・推進および支援事業
 自然・農業体験活動自然・農業体験を通じ、五感を養い、生きる力を培う機会の提供 等
 生活体験活動子どもの自立をたすけるさまざまな生活体験や交流及び居場所づくり 等
 文化体験活動すぐれた舞台芸術鑑賞活動や文化にふれる機会の提供 等

■豊かな生活環境の企画・推進および支援事業
 子育てひろば「あおぞら」
  ・親と子どもの居場所や交流の場の提供、講習の実施・情報提供 等
 子育て・子育ちセーフティーネット事業
  ・子ども支援ネットワークの構築、子育て情報サイトの充実、発達障がい・障がい児親の居場所、シングル支援 等
 ふれあいひろば「虹」
  ・世代を超えた多様なふれあいの場の提供や給食サービス 等
 ふれあい・たすけ愛サービス事業
  ・互助システムを活用し、家事等生活支援等の制度外サービス
 チャイルドライン
  ・チャイルドラインかさおかの実施及び継続研修・受け手養成講座&公開講座の実施
■移住・定住者、ひとり親家庭、独居高齢者への住居等の提供を含む自立支援事業
 あんしんまるごとプロジェクト 住宅確保要配慮者の居住支援
■子ども・生活困窮者及び障がい児(者)等の自立支援事業  
いのちまるごとプロジェクト
  ・ひとり親・生活困窮者の課題解決のための事業 こども食堂・学習支援・フードバンク活動等
 ハーモニーはうす
  ・ひとり親家庭」(母子)・DV被害者・高齢者(女性)の住宅定常事業 
 日中一時支援
  ・障がい児(者)の日中における活動の場の確保、および家族の就労支援 等
 おひさまプロジェクト
  ・市民協働による「おひさま発電所」「おひさま基金」事業
■情報発信およびネットワークの構築事業
 情報誌発行    生活・文化に関する情報誌の定期的発行
■介護保険法に基づく地域密着型サービスの実施
 小規模多機能型居宅介護
■大井児童館指定管理事業
 大井児童館指定管理 大井児童館の管理運営業務の遂行
■行政・諸団体および各分野NPOなどとの協働・連携事業
 ひよこクラブ
  ・就学前の子どもと親の会。毎月1回の楽しい行事を通して親子の交流の場の提供
 地域交流フォーラム
  ・介護保険法改正に伴い、住民参加の地域支援事業の創出・充実
■その他、目的を達成するために必要な事業

■事務局
  ・渚プロジェクト
  ・井笠の味づくり研究会
  • 代表者宇野 均惠
  • 所在地33笠岡市
■文化・自然・生活体験活動の企画・推進および支援事業
■笠岡市子育て・子育ちセーフティーネット構築事業
■豊かな生活環境の企画・推進および支援事業
■地域のネットワーク拡大による支援の充実
遊び場を考える会
団体の活動・業務●倉敷市酒津公園におけるプレーパーク活動
・「おーい、みんなあそぼうよ!」第三日曜日10:30~15:00
・乳幼児の親の参画する遊び場「おそとであそぼっ!まめっこぱーく」月一回不定期10:00~14:00
・夏の連続プレーパーク
  • 代表者郷原 健吾
  • 所在地33倉敷市
子どもたちが地域で生き生きと育っていくことが出来たり、親が子育てが楽しいと思えるように、活動を通して見えてきたことを地域に発信していく。
また、子どもにとって本当に力になるとは、外遊びの重要性も発
ホースセラピーサークル 馬んまる
団体の活動・業務・乗馬などの活動を通じて、皆が(スペシャルニーズが必要な方もその方の活動を支援する方も)馬とともに楽しみ、笑顔いっぱいに活きていくことを目指して活動を行います。
・活動の場に集まって乗馬や馬と人とのふれあい活動を行います。
・活動ボランティアスタッフの育成・講習会の開催。

私たちの活動は、活動場所は、活動に対してご賛同、ご協力してくださる岡山県内の乗馬クラブ、牧場で行います。活動日にみんながその日の活動場所に集合し、活動場所の馬場と馬をお借りして行います。

指導は、公認 障がい者スポーツ指導員、 RDA Japan認定インストラクター、スペシャルオリンピックス日本認定コーチクリニック修了者が 行います。
  • 代表者上田 千惠
  • 所在地33岡山市北区
・乗馬会の開催(試乗会を含む)
・ボランティア育成勉強会 など

2015年度~ 現在の活動開催地
・光南台乗馬クラブ(岡山県岡山市南区)
・にんにんホーススクール
 (岡山県勝
ライフデザイン
団体の活動・業務障害福祉サービス事業
・自立訓練(生活訓練)事業所「福祉型専攻科 Palja」
・就労移行支援事業所「福祉型専攻科 paljaプラス」
  特別支援学校卒業生や青年期の障がい者が将来自立した豊かな生活を営むことができるための
プログラムを主体的に楽しく受けられる通所事業所です。

青年期教育に関する事業
・学習会・座談会の開催 「子どもの未来を考える学習会」(年2回)
  障がいのある子どもが豊かに生きるための進路の選び方について学ぶことでができます。
  青年期の障がい者の新たな進路「福祉型専攻科」についても学ぶことができます。
・体験会の開催 「オープンPalja] (年4回)
  福祉型専攻科を体験することができます。
・その他、青年期教育に必要な事業に取り組んでいきます。  
  
  • 代表者中原 永美子
  • 所在地33
市民オンブズマンおかやま
団体の活動・業務多岐にわたりますので、どうぞホームページをご覧ください。
  • 代表者光成 卓明
  • 所在地33岡山市北区
おかやま入居支援センター
団体の活動・業務1.入居支援事業
  ・支援ネットワーク形成(関係機関との連絡・調整、ケース会議の開催・参加)
  ・入居時の保証引受(必要に応じてNPOが連帯保証人となる)
  ・見守り(担当者・職員による訪問、電話連絡、イベント開催など)
  ・退去時支援(転居・入院・施設入所等に伴う退去後の片付け、家財の一時的な保管)
  ・シェルター運営(1か月間まで利用可能な単身者向けアパートの1室)
2.不安解消及び偏見除去のための啓発活動
  ・パンフレットを通じた啓発活動
   (住宅の貸主向けに県が発行するパンフレットの作成にかかわり、偏見除去を目指す)
  ・パネル展示を通じた啓発活動(住居確保が困難な方々の実情を知ってもらう)
  ・ホームページ、ブログを通じての情報提供(不安解消、問合せフォームによる問合せ対応)
  ・活動報告書配布
3.法人の目的を達成するために必要な活動
  ・関係機関との協力関係形成のための活動
    ・他機関から紹介されて来た相談者の受付
    ・当NPOから関係機関への紹介
    ・ケース会議・協議会等への参加
    ・事業の共同実施
  ・取材・視察の受入れ
  ・講演会を通じての広報活動

 入居支援事業においては、本人のみの支援申込みは原則として受け付けておらず、医療機関や行政機関、介護支援事業者などの専門職である支援者に同行してもらう。受付面談で事情を聞き、当NPOへの支援申込みがされた場合は、支援をするかどうかについて、月に1回開催される理事会での検討対象となる。理事会での検討を経て支援することが決定されれば、理事・監事の中から担当者を決める。すぐに支援が決定しない場合には、申込みに同行した支援者に連絡し支援体制の強化のため動いてもらったり、本人に条件を提示し承諾をとったりし、翌月の理事会で再度検討する。担当者(理事または監事)は、支援決定した利用者のケース会議に参加し、支援ネットワークの確認及び形成等を行う。ケースのキーパーソン(主として申込同行者)には、本人が入院するなどの変化があった場合、NPO事務局または担当者へ連絡を入れるようにしてもらい、各機関が個別に支援するのではなくネットワークを組んで支援していることを意識できるようにしている。
  • 代表者井上 雅雄
  • 所在地33岡山市北区
岡山県精神障害者家族会連合会
団体の活動・業務 精神障害者の家族会とは、こころの病を持つ方の家族が集まり、病気に対する知識を深めたり、当事者の方にどのように接してゆけばよいかを話し合うなど、支えあうことを目的とした集まりです。
 当会では、精神障がい者の家族への支援だけでなく、一般の方へ向けたこころの健康についての講演会や、当事者の方の社会参加を推進するスポーツや文化活動も行っています。
 平成18年度からは当事者の方への直接支援を開始し、就労継続B型支援事業、地域活動支援センター、自立訓練事業、生活介護など、幅ひろく地域のニーズをくみ取った事業を行っています。

定款上の事業は、次のとおりとなります。
①精神保健福祉の啓発促進に関する事業
②精神障害者の社会復帰に関する事業
③岡山県地域移行促進センター運営事業
④住居の確保に関する事業
⑤精神障害者家族の会の育成と家族間の親睦融和をはかる事業
⑥障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業
⑦その他、この法人の目的達成に必要な事業
  • 代表者大森 文太郎
  • 所在地33岡山市北区
「障がい者が安心して暮らせる地域社会は、だれもが安心して暮らせる社会である」ことをモットーとして、共に生活するすべての人が健やかに過ごせる社会の実現に寄与するために活動しています。今後も、設立当初から
超教育ラボラトリーInc.
団体の活動・業務【 事業活動の種類 】
 (1) 社会教育の推進を図る活動
 (2) 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
 (3) 情報化社会の発展を図る活動
 (4) まちづくりの推進を図る活動
 (5) 農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
 (6) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
  • 代表者菅野 敦也
  • 所在地33岡山市北区野田屋町
【 地方創生デジタルトランスフォーメーション(DX) 】
新しい生活様式に求められる行動変容と、継続企業の前提――。

デジタル技術による社会変革を踏まえた経営ビジョンを策定・公表とともに2018年、ス
ボランティア マジック マスカット クラブ
団体の活動・業務各団体(老人施設)、学校、子ども会、町内会にてマジックを演出活動すること。
  • 代表者石黒卓也
  • 所在地33岡山市中区
岡山市日中友好協会
団体の活動・業務1. 中国事情と文化の研究と紹介
2. 日本及び岡山の事情と文化の中国への紹介
3. 政治、経済、文化、芸術、体育、学術、技術、人事など各分野にわたる交流の促進
4. 在日華僑及び華人との提携
5. 国際交流諸団体との連携
  • 代表者片岡 和男
  • 所在地33岡山市北区
現在、日中医療交流を強化しているが、この分野での交流を更に推し進め、双方にとってメリットのある交流を進めていきたい。
さまざまな活動を通じて、会員を拡大して、政令指定都市となった岡山市への日中友好
チーム響き
団体の活動・業務1.障がい者の社会参加促進事業
2.若者の夢応援事業
3.その他、この法人の目的を達成するために必要な事業
  • 代表者阿部 磨呂
  • 所在地33岡山市中区
 2020年度のチーム響きは「福祉の楽しさについて」をテーマに女優・声優を通じて朗読劇とトークショーを行う。この様なイベントを回数を重ねて行うことで少しずつ福祉について知ってもらい社会的・精神的な障壁を少
岡山SRH研究会
団体の活動・業務活動内容は、積極的にSRH活動ができる人材を育成するための、会員相互の経験と実践の交換、多方面からの講師による勉強会、会報の発行、高校など学校での講演などを行っています。Webでの相談などさらに活動分野を広げるべく準備中です。
それぞれの仕事や活動を基に互いに役に立つ技術や知識を交換し深めたり、教育や相談の技術を向上したりするための研修会や、各分野の現状を知り連携を考えるための交流会などで、会員に意見を聞きながらつねにタイムリーなテーマで勉強をしています。
  • 代表者内尾京子
  • 所在地33
岡山市子どもセンター
団体の活動・業務1. 子どもの諸活動に関する事業の企画運営及び支援事業
・体験活動事業自然探検 ・プレーパークの開催・学習 ・プレーパークを推進する活動 
 ・岡山市プレーパーク普及事業 ・緑の遊び場プロジェクト
2. 子どもの文化芸術に関する事業の企画運営及び支援
 ・舞台芸術鑑賞事業(年間8作品) ・子どもと舞台芸術大博覧会2024inおかやま
3. 社会状況に応じた子育て支援事業
 ・子どもの虐待防止オレンジリボン運動 ・防災事業(子どもの防災)
 ・就学前親子の居場所づくり事業    ・つながりづくり事業 
4.子どもに関する団体の支援事業
 ・岡山県冒険遊び場づくりネットワーク ・操車場跡地にできる新公園を活用する市民の会
 ・夏季休暇中の子どもの居場所づくり実施団体の支援
5. 広報事業
  • 代表者美咲 美佐子
  • 所在地33岡山市北区
子どもが育つ社会環境がますます厳しくなっている中、地域全体で子どもが育つ環境をよりよくしていけるよう、事業内容の質の向上とともに、NPOや大学、行政等々との協働を進めていきます。
また、世代交代を視野
岡山県介護支援専門員協会
団体の活動・業務(1)特定非営利活動の種類
  ①介護支援専門員の資質の向上・業務改善・技術向上に関する研修会の開催事業
  ②介護支援専門員の業務遂行に関する情報提供事業
  ③市民に対する介護保険制度啓発事業
  ④介護支援専門員等を要請・支援・開発等するセミナー及び研修会の開催事業
  ⑤介護支援専門員等の相談・啓発・就労等の活動に関する情報の提供事業
  ⑥多様な団体・組織と連携して、専門職に対し情報提供や地域の社会課題解決の取り組みを
   支援する事業
  ⑦前各号の事業に関する出版、販売事業
  • 代表者堀部 徹
  • 所在地33岡山市中区
介護支援専門員の職能団体として医療・介護等の連携の担い手となれるよう、会員の支援をします。
フォーマル、インフォーマルのサービスを幅広く活用できるよう様々な媒体を活用し、情報提供を行う。また、住民
岡山盛り上げよう会
団体の活動・業務岡山への移住・定住のご相談。
(移住に関する「意・職・住(いしょくじゅう)」のご相談)
岡山県産食材のご相談。
岡山と他地域企業間の連携等に関するご相談。
岡山の地域活性に関するご相談。
その他岡山に関連する事なら何でも。

  • 代表者佐藤 正彦
  • 所在地33岡山市北区
岡山NPOセンター
団体の活動・業務(1)特定非営利活動に係る事業
①NPO等の組織基盤強化や事業成長のために個別支援等を行うNPO事務・経営支援センター事業
②地域における多様な組織が連携・協働して取り組む社会課題解決を支援する地域連携センター事業
③市民や企業等のあらゆる組織によるボランティアや寄付などの様々な形で行う社会参画を推進し、その活性化を図る社会参画推進センター事業
④その他目的達成に必要な事業
  • 代表者高平 亮
  • 所在地33岡山市北区
今だからこそ、あらためて
みんなが関わって作っていける社会を目指す。

昨年度は、この方針で柱として掲げた中で「認定(認定NPO法人)を目指す」は未到達、「KOTOMO基金の広がり」に関しては進んだものの
岡山環境カウンセラー協会
団体の活動・業務1.環境問題,環境保全活動,組織運営等に関する相談に関する助言
2.各種の環境学習講座等への講師派遣
3.環境関連事業などの企画・運営
4.環境問題などに関する情報交換
5.環境ボランティアの育成
6.会員の資質向上を図る事業
  • 代表者難波 貞敏
  • 所在地33岡山市南区
岡山環境カウンセラー協会は,設立以来任意団体として,地域社会を構成する各主体間にパートナーシップを形成しながら,環境保全活動の推進に取り組んでまいりました。
近年環境に対する社会の関心も高まり,私
さんかくナビ
団体の活動・業務男女共同参画推進事業
  女性への性暴力被害者支援の研修
  他団体とのネットワーク作り
DV被害者支援事業
  民間シェルターの運営 4部屋
  DV被害者支援者の養成とコーディネート
  DV被害者自立支援事業(自助グループ)
  相談(電話・面談)
子育て支援事業
  学童保育の支援
  長期の預かり保育
訪問介護事業
  • 代表者貝原 己代子
  • 所在地33岡山市北区
シェルターの運営を安定させ、「人」を多彩にボランティアと職員に確保し、被害当事者や子どもにそれぞれ必要な支援を行う。
県内にDV被害当事者支援を行うグループを発足させ、支援し、連携をとりながら県内
素敵なおとな塾(STEP勇気づけ岡山ルーム)
団体の活動・業務STEPセミナー・TEENセミナー=ハンドブックを使っての講習会
月2回自宅をオープンにしてサロン開設
自分のことに気づく(気づき塾)・自分の生き方を模索する(生き方塾)=大人塾
要望があれば講演会
  • 代表者財部 順子
  • 所在地33岡山市中区
おかやま環境ネットワーク
団体の活動・業務1.地域環境および地球環境を大切にしていく教育ならびに文化の啓発に関する事業
2.地域環境および地球環境を保全していくための活動の企画ならびに実施に関する事業
3.地域の環境活動諸団体に対する財政支援事業
4.地域環境、地球環境およびくらしの調査・研究に関する事業
5.環境活動団体の情報交換の提供に関する事業
6.定期的に機関紙を発行する事業
7.研究資料等の発行、販売および出版に関する事業
8.その他の目的を達成するために必要な事業
  • 代表者沖 陽子
  • 所在地33岡山市北区
多様な取り組みをネットワーク化し、その中で問題の解決に向けた取り組みが機能することが求められており、おかやま環境ネットワークはそのような必要性に応えることを目指し様々な取り組みを進めます。
・より
岡山県文化連盟
団体の活動・業務芸術・文化の普及振興、各種芸術・文化事業の実施、芸術・文化関係団体との連携及びその育成、芸術・文化に関する個人又は団体の顕彰、岡山県天神山文化プラザの指定管理、おかやま県民文化祭の開催、文化情報の発信、その他法人の目的を達成するために必要な事業
  • 代表者若林 昭吾
  • 所在地33岡山市北区
岡山県内の多彩な芸術・文化活動を「まとめ」「つなぎ」「のばす」ことを使命に、中間支援機能やシンクタンク機能を有する県内唯一の総合文化団体として、岡山県天神山文化プラザを拠点に、国、県、市町村とも連携し
あすなろ福祉会
団体の活動・業務障害福祉サービス(就労移行支援、就労継続支援B型)事業、地域活動支援センター事業、公益事業(岡山市ひきこもり地域支援事業、精神障害者地域移行定着事業、働く障害者の交流拠点事業)指定一般相談支援事業、指定特定相談支援事業を行っています。
  • 代表者杉原 綾乃
  • 所在地33岡山市中区
障がいがあっても働きたい。誇りが持てる仕事がしたい」というメンバーの切なる願いに応えるため、自主製品である石けんの開発に取り組み、多くの市民の方々の賛同・協力を得て、平成7年「リサイクル石けんセンター
新生寿会(きのこ老人保健施設)
団体の活動・業務特別養護老人ホーム、老人保健施設、特定施設入居者生活介護(ケアハウス)、グループホーム、認知症対応型デイサービス、小規模多機能型居宅介護、小規模特養等
  • 代表者佐々木 健
  • 所在地33井原市
杜の家
団体の活動・業務障害者総合支援法に基づく事業を行っています。
就労継続支援A型事業所である「杜の家ファーム」は、主に軽度の障がいの方を対象とし、イチゴと葉物野菜を中心とした、就農を視野に入れた就労支援を行っています。また必要に応じて企業への就労体験や、農業分野の研修会への参加、販売イベントへの参加なども行っています。
放課後等デイサービスを行っている「りゅうそう放課後ラボ」では、将来の就労を見越して様々な体験活動を実施することにより、子どもたちの可能性の発見と、日常生活での汎化を目指しています。
  • 代表者大森 浩史
  • 所在地33岡山市中区
今後は就労だけでなく、子どもの頃からの一貫した支援を目指して福祉事業を拡大して行きます。
また福祉サービスに繋がらない方たちに対しても、他の非営利団体と連携し、幅広い社会のセーフティネットを構築す
福祉オンブズおかやま
団体の活動・業務(1)特定非営利活動に係る事業
①福祉・医療サービス人権相談事業
毎週日曜日に定期相談活動を行っている。受理した相談案件については、理事および関係機関(岡山県長寿社会課・保健福祉部等)とのカンファレンスを随時行い、事案に応じた対応を行っている。
②調査研究事業
福祉サービスの利用者や従事者にとっての福祉サービス環境に関する調査を行っている。数年おきにテーマを設定し、その時期においては集中的に調査研究を行うこととしている。2014年度から2016年度においては、「岡山県内の有料老人ホーム入居者の権利擁護に関する実態調査」をテーマとしている。上記研究テーマに関して太陽生命厚生財団から研究助成を受けた。
③人材育成事業
 主に、定時総会時の記念講演(約90分)、年度後半に行われる人権・福祉講座(約90分)、福祉オンブズ相談員養成講座(4日間、約240分)の3つの取り組みをしている。
定時総会時の記念講演では、第1回定時総会に『進みゆく高齢社会と高齢者支援制度の行方』と題し、小坂田稔氏(美作大学生活科学部社会福祉学科教授)と堀川涼子氏(美作大学生活科学部社会福祉学科准教授)を講師に迎え開催した。第2回定時総会時には、『無戸籍問題の現在と解決 ― DV と法律が生んだ家族の苦悩』というテーマで、当事者であるながきのりこさん、この問題を追い続けているフリーライターの秋山千佳さん、そして当法人の理事長である作花知志さんに無戸籍問題の実態と展望について話してもらった。
人権・福祉講座としては、2014年度に『活字としての憲法・生きている憲法』と題した講演を行った。講師は。当法人理事長である作花知志氏が担当した。2015年度においては、「『下駄ばき後見人は行く』―後見人は何をしているのか―」をテーマに、社会福祉士事務所を運営する今岡清廣氏を講師に迎え、開催した。
福祉オンブズ相談員養成講座は、任意団体時から数えると、2015年度までに4回開催することができた。その特徴としては、1日に2講座開催し、4日間で8講座を受講生が履修することであり、前半の2日間は講義を受け、後半は演習形式で技能向上に努める。講師には、当法人の相談担当者や近隣大学の社会福祉有識者、現場の第一線を活躍している専門職らが担当されている。
④情報公開事業
 ホームページ、Facebookを随時更新し、情報公開に努めました。
⑤出版事業
 調査研究事業での成果を出版することにしている。2015年度末には、岡山県内の有料老人ホームを対象とした調査の報告書の出版を予定している。
⑥その他、法人の目的を達成するために必要な事業
 上記、事業に役立つ各種助成金を申請し、適切に処理をさせていただいた。

(2)その他の事業
①出前教室事業
 当法人に所属している理事らの専門技能(弁護士、社会保険労務士、ソーシャルワーカー、大学教員)を出前教室として要望がある際に、相談に応じる予定がある。
  • 代表者髙﨑 和美
  • 所在地33岡山市北区
歯科ネットワーク岡山から世界へ
団体の活動・業務(定款より抜粋)
第2章 目的及び事業
(目的)
第3条 この法人は,世界に於ける歯科医療の不足地域の人々に対して,「相互扶助」の精神に則り,地域の人々と共同して歯科保健に関する事業を行い,歯科及び関連する医療従事者のネットワークを推進し,世界の歯科保健の発展とその増進に寄与することを目的とする。
(特定非営利活動の種類)
第4条 この法人は,前条の目的を達成するため,次の種類の特定非営利活動を行う。
(1) 保健,医療又は福祉の増進を図る活動
(2) 学術,文化,芸術又はスポーツの振興を図る活動
(3) 子どもの健全育成を図る活動
(4) 国際協力の活動
(5) 災害救援活動
(事業)
第5条 この法人は,第3条の目的を達成するため,次の事業を行う。
(1) 特定非営利活動に係る事業
① 発展途上国又は歯科治療不拡充地域での歯科保健健康推進事業
② 歯学教育推進事業
③ 緊急人道支援の補助事業
④ 歯科医療普及活動のための外国人受け入れ事業
⑤ 講演,研究会,各種講座の開設事業
⑥ 国際支援情報発信及び広報事業
⑦ 活動地域の支援事業
⑧ その他第3条の目的を達成するために必要な事業
  • 代表者村木 利彦
  • 所在地33総社市
ベトナム・ホーチミンでの活動、フィリピン・マニラ市トンド地区での活動どちらについても継続していく。活動自体は成熟してきたと感じられるため、現地で我々の活動を受け継ぐ者を育成するなど、現地の自立のための
岡山県自閉症児を育てる会
団体の活動・業務○ 一般向け 自閉症理解のための啓発セミナー(年5回)
○ 支援者向け 現場の先生のための即実践連続講座(岡山市)(年10回)
       発達障害支援夜間連続講座(赤磐市)(年10回)
○ 保護者対象 自閉症基本講座「基本の ”き”」(年6回)
○ 発達障害児のための 児童発達支援事業「ぐんぐんぴっぴ」(1歳半より)
           児童発達支援事業「赤磐ぐんぐん」(就学まで)
           放課後等デイサービス事業「ぐんぐんキッズ」運営
           児童発達支援・放課後等デイサービス「ぐんぐんタッチ」運営
           保育所等訪問支援「ぐんぐんアシスト」運営
〇 自閉症の青年たちが地域で暮らすための「グループホーム ほっぷ 1」運営
                   「グループホーム すてっぷ1」運営
○ 自閉症理解・啓発のための 「自閉症のしおり」発行・配布
○ 県下の親のための 無料電話相談事業
○ 自閉症児の余暇支援のための 「水泳教室」「サッカークラブ」「木工教室」「キッズルーム」
    「クローバーの会(女の子の会)」「はやぶさの会(男の子の会)」「クリスマス会」など
○ 保護者のための「支援ツール勉強会」「高機能の親の会」「おやじの会」など
○ 情報発信のための 会報発行(毎月)・ホームページ更新
  • 代表者鳥羽 美智代
  • 所在地33赤磐市
地域で子どもたちが、普通に働き、普通に暮らして、普通に楽しめる社会ができるよう活動しています。
今後の方向性は障害の早期発見・早期療育と、社会への啓発活動、本人や保護者への支援の三本柱です。
ピアサポートセンターひといろの実
団体の活動・業務2014年10月 現在 つどいの杜まりもは閉所
「つどいの杜まりも」開所。利用者、職員6名でサロン活動やキャンドルの検品作業等を始める。

2015年1月
特定非営利活動法人ピアサポートセンターひといろの実 設立

2015年3月~2021年3月末 
相談支援事業所ゆうほどう(指定一般と特定相談) 

2015年4月 
「つどいの杜まりも」が小規模作業所に移行 2015年4月~2018年3月   
 平成27年4月より倉敷市からの補助を受け小規模作業所として正式に運営を開始。
 地域活動支援センターⅢ型 2018.4~2019.1

2016年2月~2023年8月末
グループホーム 杜の灯り 

2019年4月~2021年11月
生活訓練事業所 くらしきピアぽーと 開設 

2021年12月~
多機能・共生型事業体 くらしきピアぽーと 開所 定員20名
生活訓練に加えて、生活介護、共生型地域密着型通所介護を開設

2023年4月~
共生型地域密着型通所介護の地域交流として、スピーカーズ・ビューロー倉敷を開設
 
岡山県委託事業 岡山県ピアサポート支援事業(養成と派遣)
養成事業 2015年度~2017年度
派遣事業 2014年度~2019年度 

 ピアサポート活動は県内各地でそれぞれの歴史を持って発展してきている。その為、言葉だけが
独り歩きし「大切ななにか」が欠けているものではないかと感じている。事業を通して、「安心して話ができる場」(精神性疾患の有無に関係なく)共通の目的を持つ仲間「自分に向き合う機会」「リカバリー体験を語る機会」を確保するなどの「しっかりとした土台づくり」を目標に体験は宝物として他者に差し出すことができるピアサポート活動が実現するよう事業展開をした。
  • 代表者横溝 猛
  • 所在地33倉敷市
病気の体験をマイナスな事ととらえずに、同じ悩みや困難な事を経験している人たちと出会い、自分らしく生きていくための仲間づくりや地域づくりを多くの人と創り上げていくこと。

入院していようが、地域で
岡山小児糖尿病協会
団体の活動・業務1. 毎年夏休みに患児を対象としたサマーキャンプをおこなっています。キャンプを通して同じ病気を持つ仲間との交流を図り、1型糖尿病に関する正しい知識を得ています。
2. 秋と冬には患児と保護者でリクエーションや懇談会等の催し物をおこない、患児同士、保護者同士の情報交換や親睦を深めています。
3. 4月には総会を行い旧年度の活動報告や新年度の計画を決定しています。また、2月に一度役員会を中心とした定例会を開催しています。

  • 代表者谷村 耕次
  • 所在地33岡山市北区
岡山ニャンとかし隊
団体の活動・業務岡山ニャンとかし隊は、地域への周知と理解の上、地域にいる飼い主のいない猫に、不妊・去勢手術を施し、一代限りの命をその地域で適切に管理する活動を推進していきます。
活動を推進するために、行政と協働することもあります。
  • 代表者廣畑 佐知子
  • 所在地33岡山市北区
本年度は活動の普及・啓発・助言事業に注力し、昨年度の調査事業で明らかになった飼い主のいない猫の対策課題解決に取り組みます。
また、本年度においては、地域で飼い主のいない猫が増える原因となる捨て猫に
リカバリーポイント 岡山ダルク
団体の活動・業務【(1)薬物依存症を始めとする依存症者などに対するリハビリテーション施設の設置・運営事業】
 各種プログラムを通して、ダルクではスタッフ(職員)が入寮者の薬物乱用を止めさせるといった「治療者=患者」の関係性はありません。スタッフもかつては、薬物依存症に苦しみ、ダルクの活動を通して薬物依存から脱却した、いわゆる回復者スタッフであるため、今まさに薬物依存に苦しんでいる入寮者は、「患者」ではなく「仲間」と捉えています。スタッフは「仲間」のサポートを行うことで、自分の経験をフルに生かすことができ、また同時に自身の回復のプロセスを進めることに大いに役立っています。ここでダルクの運営上の特徴をまとめると次のようになります。

・回復者がスタッフとなり、仲間のサポートをするセルフヘルプ機能を持っていること。
・自助グループの12ステップをベースとしたグループミーティングがプログラムとしての活動の中心であること。
・刑務所、精神科病院、そして家庭および地域をつなぐ中間施設としての役割を担っていること。
また、今まで活動拠点のなかった中国地方におけるアウトリーチ(当事者がいる場所へ赴き、必要な情報やサービスを提供すること)は、当ダルクで最重要視している活動です。今後もこうした活動を通し、ここ中国エリアにおいて人材が育成され、次の活動拠点が生まれ、今まさに苦しんでいる人たちに回復の手が差し伸べられることへとつながります。

【(2)薬物依存症を始めとする依存症者及び家族などに対する相談・支援事業】
 今までたとえ薬物問題について相談できる行政の窓口はあっても、あまり広報されておらず、どこに相談に行ったらいいか分からなかった相談者が多いことに驚かされます。
 また、鳥取ダルク・岡山ダルクは中国エリア全体をカバーしているため、広範囲の活動をせざるを得ません。特にこうした地方にいる場合、家族が当事者を専門の治療機関につなげるための情報があまりにも乏しく、長い期間当事者を抱え込んでしまい、病気の進んだ依存症者が多いのも特徴の一つです。そういった状況下での相談内容はかなり深刻で一刻を争うようなものも少なくありません。
 現在、中国地方に薬物依存症者家族会は少なく、この広いエリアでどこに相談したらよいのか分からず、苦慮している家族は、相当数おります。ダルクと連携している薬物依存症者家族会は全国にありますが、この地域に住み、現在薬物を使っている当事者と向き合っている家族は、その対応に追われ、相談相手もないまま手放しできない状況で苦しんでいます。その様な環境の中、当地でも全国薬物依存症家族連合会の援助を受け、岡山家族会(ぴあの会)が平成21年9月12日より岡山市内にて開催されるようになりました。岡山ダルクとして運営母体は異なりますが、地域の家族の方々への支援をするために、岡山家族会への支援と協力をし、相談などに積極的に対応しております。

【(3)薬物依存症を始めとする依存症者などに関する研究・研修事業】
・当ダルク・フォーラム開催やアディクション・フォーラムの開催及びびわこダルク等の各地ダルクで開催されるイベント・薬物依存症者家族会・研修会への参加。
・薬物依存症者の実態調査に係わる各機関への情報提供。

【(4)薬物依存症に関する教育及び啓発活動事業】
これまで行った小・中・高等学校での講演活動を通し、地方における薬物問題の認識には、共通して、対岸の火事的な見解が多くみられ、あまり薬物依存症に対する危機感を持っていない実状があります。
 昨今、薬物の入手方法が容易になり、薬物依存症者の低年齢化が進むなか、当事者が自分の体験を語ることで学校へメッセージを運ぶことは、薬物の恐ろしさや、嗜癖行動から生じる諸問題を受けとめていただく大事な機会となります。また、薬物依存症から生じる家族問題や人格形成に与える影響を訴えることにより、地域での薬物乱用防止活動の一端を担っています。
 また、刑務所へのアウトリーチは、ダルクの重要な活動の一つです。スタッフが刑務所に定期的に出向き、当事者の前で自分もかつては薬物依存に苦しんでいたこと、ダルクとの出会いによって回復の道を歩んでいることを伝えます。こういった人たちの受け皿をもダルクは積極的に担っています。
 平成15年5月に「刑事施設及び受刑者処遇法」(かつての監獄法)が全面改正され、「麻薬、覚せい剤、その他の薬物に対する依存がある受刑者」に対しては、改善指導を行うことが義務付けられたことにあります。この法改正がきっかけとなり、法務省よりダルクに対して刑務所内での薬物依存に関する教育内容の充実が要請されるようになりました。

【(5)その目的を達成するために必要な事業】
  • 代表者千坂 雅浩
  • 所在地31岩美郡岩美町
(1)NPO法人の広域化(回復プログラムの充実と法内施設移行準備)を進めることにより、就労支援の拡充を図る。また、依存症治療拠点機関設置運営事業の実施に伴う、本事業の協議会の設置により、関係諸機関と連
ぐるーん
団体の活動・業務現在、親が育てられずに全国の乳児院で保護されている赤ちゃんは3000人もいます。一方、高度生殖医療(ART)の治療件数が2010年に24万件を超え、世界一の多さとなるなど、日本は不妊大国であると指摘されています。
 子どもとともに生きる人生を望む人が多いにも関わらず、里親も養子縁組の件数も一向に増えないのは、制度についてあまりに認知されていないこと、里親や養親になりうる人が必要とする情報に接する機会が少ないこと、そして子どもとの人生を望む人に多角的な視点から的確な選択肢を提示できるガイドが存在しないことなどが主な理由です。
 ぐる〜んは、乳児院で暮らす子どもたちを抱きしめる活動や、施設の子ども、里子、養子、一般家庭の子どもたちが共にふれあう交流イベントの開催、そしてインターネット上での情報発信を続けながら、里子・養子候補の子ども達と里親・養親候補者の距離を縮める活動をしてきました。

ぐる〜んの戦略上でユニークなところは、以下の通りです。
① 気軽に参加できる“体験型”抱っこプロジェクトによって、子ども達への理解と共感を深めているところ。
②サポーターの抱っこプロジェクトを通した“ストーリー型”広報をインターネットを活用して実施し、里親・養親候補者への認知向上を実行しているところ。
③ 里子・養子と里親・養親候補者の情報を“データベース化”し、効率的かつより幸せなマッチングを目指しているところ。

中長期的には、以下のフェーズで目標をの実現を目指します。

フェーズ1 「血のつながりを超えた子どもとの絆をPR」
施設、里親へのサポーター派遣/子どもたちとの交流イベント/シンポジウム等の広報活動への注力

フェーズ2 「血のつながりを超えた子どもたちと大人のマッチング」
1の活動から、必要な情報を収集し、養子縁組斡旋事業者や行政との連携により効率的でミスマッチの少ない幸せなマッチングの実現をサポート。血のつながりを超えた様々な新しい絆を創出

フェーズ3 「家族」の再定義
1.2の活動から「家族」の概念を再定義し、社会に発信。里子や養子が育ちやすい世の中を実現する
  • 代表者河本 美津子
  • 所在地33岡山市北区
ケアセンター絆
団体の活動・業務現在、介護事業として小規模多機能ホームみえさんちの家を運営。
ご本人やご家族の気持ちを大切に、できるだけ住み慣れた地域で過ごせるように支援しています。
  • 代表者塩見 元子
  • 所在地33岡山市東区
さらに地域に密着した施設をめざしていきたい。
岡山園芸福祉普及協会
団体の活動・業務(1)園芸福祉の普及・啓発事業
(2)地域づくり推進事業
(3)障害者や高齢者等のリハビリ、健康回復・社会的自立支援事業
(4)園芸福祉活動を実践する人材の育成事業
(5)花や緑の普及団体等とのネットワーク形成・連携促進事業
(6)地域の絶滅危惧植物及び伝統野菜の保護・生産活動支援事業
(7)園芸福祉に関する調査研究及び支援事業
(8)会報誌の発行及びホームページ作成等情報提供事業
  • 代表者西村 清
  • 所在地33岡山市
植物を通じて、コミュニティづくりや健康作りひいては生きがいづくりをめざして活動していこうと考えています。
大学女性協会 岡山支部
団体の活動・業務女性のエンパワーメント、男女共同参画、ワークライフバランス、と名前は変わっても、女性だけでなく、皆がよりよい生活が送れる社会実現のためのシンポジウムや講演会、セミナーを開催し、啓発とともに会員の意識の向上を図る。
「外国人による日本語弁論大会」を26年間続けており、外国人の日本語向上、日本文化理解の機会を提供すると同時に、県民の国際理解、親善の一助となることを目的としている。
  • 代表者渡邊 年子
  • 所在地33岡山市中区
M.C.S AID
団体の活動・業務「プライベート高齢者サポートサービス」:ライフコンシェルジュ・サポート
乳幼児から高齢者に対して、介護保険の範囲の中では、介護・生活するにあたって、援助の足りない方や、介護保険を持っていない方に対しても、介護保険を利用するのと同等のサービスを自費で提供しています。
看護・介護を中心にご自宅やアパート・マンションでの一人暮らしの方や、現在の住居で暮らしたい方、また遠く離れて生活されている近親者の方への健康チェックを含めた、安心訪問ケアサービスです。
*おてつ隊:単発でのプライベート訪問看護・介護・生活支援サービス
*えくぼ:病児・一時預かり出張ベビーシッター
 産後、ご家族の少ないご家庭に、親目線でできることを提供しています。マタニティーブルーの予
  防に使われる方も増えてきています。
・フットリフレッシュケアリスト認定講座:初級講座・中級講座
 足に関する知識・技術を習得することで、80歳まで元気に歩ける足を目指します。トラブルのあ
 る爪や足の処置も行うことで、歩行リハビリの一環になります。正しい歩行はまず、足のケアから
 行うことが重要です。
  • 代表者林 真弓
  • 所在地33岡山市北区
*長く住み慣れた自宅で、町で暮らせるように、当法人の自費の訪問看護・介護・生活支援だけでなく、民間の訪問サービス(理美容・宅配給食・ペット関連・マッサージなど)や医療・介護保険サービス事業所や診療所と
備中玉島観光ガイド協会
団体の活動・業務(1)歴史史的な町並みを保存するための事業
(2)地域を再生し、地域振興・地域活性化を推進するための事業
(3)地域再生の担い手を育成し、その活動を支援するための事業
(4)観光ガイドの事業
(5)観光ガイドを研修・育成・強化するための事業
(6)観光資源を再調査し、開発・運用するための基礎的事業
(7)観光産業振興のため、新たな観光コース設定し、観光客を飛躍的に拡大させる事業
(8)旅行業に関する事業
(9)その他、法人の目的を達成するために必要な事業
  • 代表者西 廣行
  • 所在地33倉敷市
徹底して県外から観光客を誘致する。
玉島の綿の文化を伝承する
支援者を育てる
日本オストミー協会
団体の活動・業務県委託事業の社会適応訓練事業として年間5回の研修会を県内各地域で開催し医師・看護師・ケア製品装具業者の協力を得て会員に研修の機会を提供しています。奇数月には会員情報を作成し会員に配布しています。
情報誌は550部印刷し会員および関係者、他県支部との情報交換に利用しています。その他10名程度の小集会を開催し会員の情報交換の場を提供しています。
  • 代表者藤山 健
  • 所在地33倉敷市
岡山県視覚障害者自立支援センター
団体の活動・業務•便利グッズの展示と販売
•ガイドヘルパーの派遣、養成、研修の実施
•ヘルパーの派遣
•歩行訓練や生活訓練
•訓練の出来る指導者の養成
•視覚障害者向けのパソコン講座
•障害者自立支援法に基づくサービス ◦居宅介護(視覚)
◦重度訪問介護
◦移動支援(視覚)
◦同行援護

•介護保険法に基づくサービス ◦訪問介護
◦介護予防訪問介護

  • 代表者奥村 俊通
  • 所在地33岡山市北区
岡山いのちの電話協会
団体の活動・業務自殺予防を主目的としてボランティア相談員が24時間体制で電話相談を受け付けている。毎年、相談員養成講座を設けている。また、広報や公開講座を通して広く一般に命の大切さを啓発する活動も続けている。
  • 代表者堀井茂男
  • 所在地33岡山市北区
移動ネットおかやま
団体の活動・業務1.岡山県内の福祉有償運送事業者間のネットワークによる情報交換や連絡会
2.福祉有償運送運転者講習会の実施
3.行政、自治体との協働事業の実施
4、中国地区福祉有償運送有償運送ネットワーク交流会の主宰
5、自家用車有償旅客輸送活動の啓発
  • 代表者横山 和廣
  • 所在地33新見市哲西町
岡山県内60団体の福祉有償運送団体が誕生していますが、活動団体の増加を
目的に、県民、自治体、行政の関係機関への普及活動を強化しはていきます。
チャリティーサンタ岡山支部
団体の活動・業務チャリティーサンタ岡山支部はチャリティーサンタ活動を岡山で行う団体です。

「チャリティーサンタ活動」とは、ボランティアがサンタクロースに扮し行うチャリティー活動と、それによって集まった収益金で、世界中の子どもたちを対象に支援を行う活動です。
12月24日に活動する人だけがサンタクロースではありません。協力してくださったり、活動を応援してくださっている方たちも含め、サンタクロースなのです。
12月24日は年に1度しかありませんが、誰かの笑顔を願うのがサンタクロース。サンタさんにお休みはありません。
クリスマス当日、そして支援にかかわる活動は勿論ですが、それだけではなく、常に向上することを考え、一年をかけて改善・新しい取り組みを行っています。
  • 代表者渡辺 泉
  • 所在地33
「子どもたちが笑顔で生きられる世の中であってほしい」
その想いを胸にチャリティーサンタでは、サンタクロース活動を広げるのが目的とするのではなく、相手を想い、行動する大人たちが増えてくれる機会を大切
岡山県マンション管理組合連合会
団体の活動・業務1.管理組合の組織運営に関する情報交換と調査研究。
2.マンションの長期修繕計画の策定・見直し及び実施、施設環境、法制、金融に関する情報交換と調査研究。
3.政府・地方公共団体その他関係諸団体との連携及び提言・要望。
4.マンション管理の充実を図るための人材教育・育成。
5.管理組合の相談と実務支援。
6.マンション管理交流会、集住博の企画。
7.本会の事業に関する広報活動並びに資料の収集・編纂及び刊行。
8.その他本会の目的を達成するために必要な事業。
  • 代表者伊東 靖太
  • 所在地33岡山市中区
1,独居老人対策、その支援。2,適切なマンション管理員の養成 3,隣は何をする人でなくてコミュニティづくりの推進 4,以上のことを総合判断しマンションの資産価値を上げることをねらう。
5.ソフト面の充実をはか
岡山県ボランティア・NPO活動支援センター「ゆうあいセンター」
団体の活動・業務・施設・設備の提供及び管理(会議室・貸事務所・オープンスペース等)
・相談対応(ボランティア・NPOに関する日常的な相談対応)
・ボランティア・NPO専門相談事業(専門家による無料メール相談)
・NPO支援組織スキルアップ事業(市町村市民活動支援組織に対する情報交換会・情報収集と提供・研修会・企画立案支援)
・ボランティア・NPO人材育成研修事業(組織マネジメント・事務能力向上)
・ボランティア・NPO活動情報発信事業(WEBマガジン・メールマガジン・SNS・各種WEB)
・岡山県及び県内27市町村における市民の社会参加状況調査
・多様な社会参画を促すための組織づくり推進プログラム
・ボランティア・NPOスタートアップ支援プログラム(ボランティア・NPO入門講座、出前講座)
・若者の社会参画推進プログラム
・人と活動を繋げるための交流プログラム
・運営委員会事業
  • 代表者足羽 憲治
  • 所在地33岡山市北区
ボランティアやNPOの活動を通じて誰もが「役割」と「居場所」を持ち、主体的・積極的に社会参加できる環境の創出に寄与するとともに、県域センターとして、中間支援組織の機能強化や情報共有など、連携強化に努めます
だっぴ
団体の活動・業務若者と大人のつながりをつくるため、以下の活動を行っています。
①若者の人材育成と社会、働き方、生き方を考えるための交流会事業
 ・中高生×大学生×大人の多世代交流「中学生だっぴ」「高校生だっぴ」
 ・若者と岡山の魅力的な大人との出会いをつくる「だっぴ50×50」
 ・分野に沿った若者と大人との出会いをつくる「ぷちだっぴ」「テーマだっぴ」
②進路や働き方に悩む若者が自分らしい一歩を踏み出すための企画・実施事業
 ・若者のキャリア形成促進事業
 ・若者まちづくり推進事業
③活動内容を広く知らしめ、啓蒙するための啓発事業
 ・講演活動
 ・行政や企業での研修
 ・中学生白書の発行
④その他、本法人の目的を達成するために必要な事業
 ・ファンドレイズ
  • 代表者森分 志学
  • 所在地33岡山市北区
【VISION】
一人ひとりの若者が、人とのつながりの中で自分らしく生きられる社会の実現

【MISSION】
若者の可能性と実現力を開拓する
岡山県自閉症協会
団体の活動・業務・夏の療育キャンプ
・12月の全体交流会(クリスマス会)
・年齢別の部会活動
・地域を岡山、倉敷、玉野、新見、北部、東部と分けての地域別活動
・セミナー、啓発活動
・専門家による、治療教育相談
・当事者の作品展示
・岡山県が開催する「県障害者施策推進協議会」「県人権教育推進委員会」「県発達障害者支援体制検討委員会」への委員就任
・岡山市主催「子どもまつりin岡山ドーム」への参加協力
・岡山市内公民館が開催企画する「発達障害関連講座」への協力・助言
・県下の幼稚園・小学校・中学校での講演、啓発冊子への寄稿
・発達障害に関係した新聞等メテ゛ィアへの取材対応
  • 代表者石原 秀郎
  • 所在地33岡山市北区
岡山に暮らすすべての自閉症児・者やその家族、後に生まれてくる子ども達も含めて、「自閉症という障害をもった事は悲しかったけど、まだしもこの岡山で暮らせるのはラッキーでした」と言えるぐらいの、自閉症児・者
みんなの集落研究所
団体の活動・業務次の特定非営利活動に係る事業を行う
①個人・家族の課題解決の仕組みづくり支援事業
②集落・組織の課題解決の仕組みづくり支援事業
③地域を支える人材の支援・育成事業
  • 代表者石原 達也
  • 所在地33岡山市北区
2022年度の振り返りと2023年度の事業方針                
 
当研究所は無事に2022年度で設立10年目、そして今年度2023年4月で10周年を迎える事が出来ました。これもひとえにお世話になった皆様の
フォレストワン
団体の活動・業務事業として、
1.職業能力開発支援事業
 この事業は、離職・転職をする場合、今までのキャリアだけでは、新たな就職が難しいことも多く、求職者に職業能力開発を行う支援、訓練情報の提供や合格までの試験対策等支援をします。
企業における従業員教育支援。企業にとっては人材は人財として支援することが、企業の将来発展の為重要な事柄です。中小企業では、教育担当部署も無い企業が多く、社長自らが、繁忙の中で実施されている現状があります。従業員教育計画、講師、場所の確保等を支援します。
2.就職活動支援事業
求職者に対し、働くこと、就職活動計画、提出書類作成、面接など、初めての体験者が多く、その支援を具体的、個性的なものにする為、支援します。
3.採用活動支援事業
中小企業においては、採用を毎年できるほどの余裕が無く、採用手続きも繁忙です。採用しても直ぐやめてしまうなど、採用活動の難しさがあります。その支援をフォレストワンがさせて頂きます。
4.健康で長生き活動事業
 岡山市の公民館と協働して、地域の人々とノルディックウオークをして、歩きながら地域を知る。健康で長生きを目指す活動そ月1回行っている。
  • 代表者森脇 一雄
  • 所在地33岡山市北区
アベノミクスからコロナ不況へと進むと思えるので、就職難が近づいていると感じており、大学卒業時に就職先が決まるよう支援して行く。
その為には、自己理解と就活力を3倍アップさせ、挑戦してもらえるよう支
SGSG
団体の活動・業務1.小・中学生の学習支援と保護者相談
  不登校など様々な事情を持つ子どもの学びや保護者の相談の場を作ります。
2.高卒資格取得サポート
  高校中退者や高校に馴染めない生徒のために通信制高校への転学入学サポートと学習・進学就
  労支援を行います。
3.高校生の自主活動支援
  高校生の「やりたい」エネルギーと社会のニーズをマッチングさせた地域おこしプロジェクト
  をサポートします。
4.未来の先生育成
  新しい時代の教育に前向きな先生を育成するため、教員志望の大学生に「地域の教育実習」プ
  ログラムを提供します。
  • 代表者野村 泰介
  • 所在地33岡山市北区
[ビジョン]
高校生の力で世の中を変えるという価値創造を目指す。
[ミッション]
ジャスト高校生(JK)世代が「学校」の枠を越え、「自分のやりたいこと」と「社会のニーズ」を結びつける活動を行う。
AMDA社会開発機構
団体の活動・業務(1)アジアにおける人道支援及び社会開発事業
(2)アフリカにおける人道支援及び社会開発事業
(3)中南米における人道支援及び社会開発事業
(4)緊急救援活動を側面支援する事業
(5)被災後の地域復興、コミュニティー再建に関する事業
(6)会議、講演会、講座、研修、調査、研究、立案、評価、啓発、国際理解教育に関する事業
(7)広報及び書籍等の出版に関する事業
(8)事業地見学・視察・スタディーツアーの企画運営に関する事業
  • 代表者鈴木 俊介
  • 所在地33岡山市北区
組織の経済的な自立を念頭に、現行事業と今後の実施計画を再評価することが重要である一方、引き続きアジア地域の4ヶ国とアフリカおよび中南米地域の4ヶ国において事業を実施していくことも、多様性の共存、国内外の
FOT
団体の活動・業務①保健、医療又は福祉の増進を図る活動
② 社会教育の推進を図る活動
③ 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
④ 子どもの健全育成を図る活動
⑤ 情報化社会の発展を図る活動
⑥ 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
⑦ 前各号に掲げる活動を行う団体の運営、又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
  • 代表者延原 誠
  • 所在地33岡山市北区
おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ
団体の活動・業務犯罪被害者支援活動
  • 代表者川崎 政宏
  • 所在地33岡山市北区富田町
「子どもたちを被害者にも加害者にもしないために」をテーマに「命の授業」に出向くとともに、地域での顔の見える連携を構築し、グリーフワークを学びつつ、被害者が事件後をいかに生きるかをともに考えていきたい。
いるかスマイル
団体の活動・業務ゆいまーる(就労継続支援B型事業所)では通ってくる利用者さんが元気になれる居場所づくり・作業活動を通して自立していく事に力を入れています。
作業の内容はサンキャッチャー・ストラップ・しおりなどの雑貨作り・金属リサイクル・内職作業などを行っています。作業活動を通して利用者さんが自分に自信を持ち輝いて羽ばたいていってもらえたら嬉しいです。
  • 代表者高山 弥
  • 所在地33岡山市東区
地域の中で貴重な社会資源でありたいと思っています。ただ事業を行うだけでなく、現在問題となっている障害者虐待問題解決の為に、1、声かけの方法 2、職員のメンタルヘルス 3、障害者人権問題啓発活動など積極的
NPO法人 若者応援コミュニティ とりのす
団体の活動・業務(1) イベント制作支援事業
(2) 地域人材育成事業
(3) その他この法人の目的を達成するために必要な事業

若者と商店街を繋ぐ「まちなか大学祭」
社会貢献を仕事にしている大人と学生の交流イベント「社会と向き合う僕たちへ」
大学をめぐりながらのまち歩きとゴミ拾いを掛け合わせた「UNIversity CLEaning~ユニクリ~」
東北の復興を若者自身も楽しみながら応援する「福島×岡山 復興春フェス」
環境保護の観点を取り入れた祭り「エコ夏祭り」 (一部を抜粋)
  • 代表者井口 陽平
  • 所在地33岡山市北区
ここにある調査結果があります。それは、岡山県は大学・短大の設置数が全国で3番目に多い地域であるということです。(平成27年度文部科学省「学校基本調査」より)言い方を変えれば、人口10万人当たりの大学数が1.4校
岡山淡水魚研究会
団体の活動・業務淡水生物の生息実態調査
希少淡水魚の保護増殖研究
水辺環境の保護及び教育
河川水路構造物の淡水生物への影響調査
各種排水等の淡水生物への影響調査
淡水生物の学習用展示
  • 代表者青 雅一
  • 所在地33岡山市南区
カタリナカウンセリング研究会
団体の活動・業務傾聴ボランティア養成講座
高齢者生きがい養成講座
若いパパ・ママ支援講座
結婚に向けての養成講座
アート(パステル画)箱庭を通して自己開示講座
  • 代表者藤 恵子
  • 所在地33岡山市東区
うさぎプロジェクト
団体の活動・業務〇ばなな交流会
【内容】   雑談、情報交換等
【対象】   生きづらさ全般に興味のある方
【日時】 ホームページを確認
【場所】    東京ボランティア・市民活動センター(東京都新宿区神楽河岸1番1号10階)
【備考】   無料、申込不要、途中入退室可、ルール遵守、中止時連絡
【メール】  bananakoryukai@gmail.com
【Facebook】 https://www.facebook.com/bananakoryukai
【X】     https://x.com/bananakoryukai
  • 代表者眞井芽楼 亜斗
  • 所在地13新宿区
きびだんごオンライン当事者会開催一覧
第8回異性との付き合い方
第9回恋愛観と結婚観
第15回イベント
第17回性
第19回新たな挑戦
第20回新型コロナウイルス
第21回イベント企画
第22回ネ
育友カフェ
団体の活動・業務平成26年、27年度の事業予定   お問い合わせ(℡ 086‐255‐2081) 
①子どもの社会的スキル(子どもの問題解決能力)を育む「セカンドステップ」の実施/岡山市北公民館において、27年4月~28年2月(対象小学校高学年)
②親子関係講座「SMILE」の実施 週1回で8回 随時 岡山市北区南方5-6-18 アトリエほっと
③気付きセミナー 随時「ELM」週1回で6回 27年1月18日(日)10-15時(無料)何れも、アドラー心理学情報です。会場は、岡山市北区民間で開催。不登校・イジメ・暴力、非行で困りのご父兄へ
④27年の夏には、東京都児童総合医療センター副院長、児童精神科医 田中哲先生(発達障害もご専門)講演会。子どもの成長、親の成長、発達障害のはなし等を予定しています。
  • 代表者平田 淑子
  • 所在地33岡山市北区
 ①他の団体との連携を深めて、子どもたちの社会と繋がる力を育てるようにします。
 ②現在の親子関係を良くして問題の解消を図ります。
 ③セカンドステップを紹介する「講演会」や 「研修会」の実施準
すたんど
団体の活動・業務不登校支援事業
・訪問支援、短期集中自立支援、プログラム参加型自立支援の3項目を中心とした支援を行う。
・その他、復学、進学を目指す方に対しては学習支援も取り入れたり、就労を目指す方に対してはスキルトレーニングなどを取り入れるなど幅広い支援を行っている。
・対象年齢は18以下の高等学校卒業年度年齢までの不登校状態に陥っている方

いじめケア、いじめ対策
・いじめを受けて不登校になる方が多い現状から、不登校状態になる前の早期ケアを目指す。
・具体的には心理的なケアを行ういじめケア、いじめられ気味の方などへの立ち振る舞い指導を行う。

無料塾活動
・貧困などの理由により塾へ行けない小中高生を対象とした無料塾活動
・岡山大学ボランティアサークルろっとと協働して行っている。
  • 代表者小林 久士
  • 所在地33岡山市北区
ピア・サポートセンターおかやま
団体の活動・業務1.関係機関との連携や調整(コンサルテーションも行います) 2.ピア・カウンセリング(面接・グループメール・手紙相談など) 3. .各情報提供 医療、福祉、教育、就労、自助グループの紹介等 4.ピア・カウンセラーの研修 5.ピア・トレーナーの養成 6.居場所や交流会の企画 7.病院や相談機関への同行(一部可能、NPO等連携あり) 8.緊急時のトリアージ機能及び可能な範囲での危機介入を実践 9.各種研究会への講師等の派遣(愛知県内はボランティアで対応) 10.障がいを持つ人にとどまらず、さまざまな差別の除去や啓蒙活動 11.セクシャルハラスメント、パワーハラスメントの相談 12.その他ピア・サポートセンター運営に関すること 13.無料送迎事業(他の交通手段の利用が困難な場合等、要相談) 14.災害支援業務 15.各種ボランティアへの積極的な参加
  • 代表者木口 雅文
  • 所在地33高梁市落合町
 障がいの有無に関係なく、学校卒業後の発達保障や社会への適応の支援を中心に「全ての人へのピア・サポート実践」を目指しています。各自のライフステージに即応した助け合いを目指します。
子どもシェルターモモ
団体の活動・業務■子どもシェルターモモの活動
 (1) 子どもの健全育成を図る活動
 (2) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
 (3) 社会教育の推進を図る活動
 (4) 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
 (5) 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
 (6) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

■子どもシェルターモモの事業(業務)
 (1) 子どもシェルター運営事業
 (2) 自立援助ホーム運営事業
 (3) 児童養護施設等退所者に対するアフターケア事業
 (4) 子どもの問題についての啓発活動
 (5) その他、この法人の目的を達成するために必要な活動
  • 代表者井上 雅雄
  • 所在地33岡山市北区
平成24年度からは「子どもシェルター」が法的に児童自立援助ホームの一類型として位置づけられ、公的援助が得られるようになりました。先輩シェルターを始め、多くの方々の働きかけの成果だとありがたく思っており
岡山県社会就労センター協議会 岡山県セルプセンター
団体の活動・業務1.各社会就労センター等の連絡調整及び情報収集と提供事業。
2.国、県等関係行政機関との連絡調整事業。
3.全国社会福祉協議会、全国社会就労センター協議会、日本セルプセンター等の連携による情報提供事業。
4.社会就労センターの充実に資する技術向上及び自主題材開発に関する研究と研修事業。
5.セルプ事業所の活性化を目指す開拓とセルプ製品の共同受注と販路拡大及びセルプ商品の啓発。
  • 代表者中村 誠一
  • 所在地33岡山市北区
岡山国際法務センター
団体の活動・業務外国人の入国・在留・帰化等に関する無料相談会の開催
外国人の入国・在留・帰化等に関する諸問題についての研究
※上記には、外国人が日本国内で起業したり経済活動する上で必要となる法務上の手続きに関する問題を含みます。"
  • 代表者寺見 敬三
  • 所在地33岡山市北区
育々会
団体の活動・業務「憩う・学ぶ・助け合う」を3つの柱として居場所事業を行う。
関わる人同士が交流し、学び合い・助け合う気持ちを育むため事業を展開し、自分らしく健全な生活を送る一助となる活動を行う。

~ワンコイン活動~ ワンコインで利用できます
「ヤベツノカフェ」 ボランティアカフェ運営(月1回:第1日曜 11:00~17:00)
「ヤクソウのタル」 ゆったりおうちスペース運営(予約制)
「イククラブ」 趣味倶楽部運営(随時)

~その他活動~
◆単発の講座・セミナー・講演開催
◆毎月のコミュニケーション教室・絵画教室・学習指導教室。
◆不定期でお茶会を開催。気持ちの吐き出す場所を提供。
◆年数回の交流会(屋形舟・BBQ大会・食事&演奏会など)開催
  • 代表者成田 倶子
  • 所在地33倉敷市
多様性を認め合える関係作りをめざし、障がい有無を問わず集まれる居場所作りへ。
各種相談対応もできる体制へ。
ハート・オブ・ゴールド
団体の活動・業務スポーツを通じた開発支援事業(カンボジア小学校体育科普及事業・JICA草の根技術協力事業)、中学校体育科指導要領作成支援・体育科普及事業他)
カンボジア王国 国立体育・スポーツ研究所(NIPES)体育科コース4年制大学化プロジェクト(日本NGO連携無償資金協力)
障がい者スポーツ支援
自立・復興支援事業(日本語教育・NCCC運営事業)
国際理解・交流事業
  • 代表者有森 裕子
  • 所在地33岡山市
2012年に行なった会員へのアンケートと、外部専門家からの活動評価を受けた結果、従来の活動をより深く継続していくことが確認されました。スポーツNGOとして、その専門性を活かした「スポーツを通じた国際開発」と、
アロハノア フラダンス チーム
団体の活動・業務・フラダンスの普及、振興
・高齢者、障害者などを対象にした施設慰問ならびに交流会。
・施設慰問を目的とした無料ダンス教室運営。
・定期的に無料ミニライブを開催。
・地域社会の貢献を目的とした交流会。
・イベントの企画、参加。
・西川パフォーマー事業参加
・美咲人材ボランティア事業参加
  • 代表者橋本 清美
  • 所在地33岡山市北区
音楽とダンスで癒しやひとときの喜びと希望を感じて頂けるように選曲や演奏、振り付けを工夫してレッスンしています。
今現在、慰問もまだまだ制限されていますが、メンバーは随時募集し、メンバー間の交流を通
吉備野工房ちみち
団体の活動・業務(1)まちづくりのプロデュース事業
(2)まちづくりに関するイベント、セミナー事業
(3)まちづくりに関する情報発信事業
(4)まちづくりを推進する商品開発事業
(5)その他この法人の目的を達するために必要な事業
  • 代表者今野 友紀
  • 所在地33総社市
「一人一品」をキーワードに、すべての人に居場所と出番の場を提供するという社会基盤整備の起点となるべく意識と質の向上に尽力し、地域へのより深い浸透と国内外を含む他地域への展開促進を図る。

国際協力研究所・岡山(ICOI)
団体の活動・業務中南米の青年を岡山に呼び、彼らをボランティアとして岡山県内の中山間地に派遣し、その場所で直面している様々な問題解決の手助けを行う活動。
国際協力に関する市民講座の開催
  • 代表者池田 時夫
  • 所在地33岡山市北区
訪問理美容ネットワークゆうゆう
団体の活動・業務訪問理美容では主に老人福祉施設への定期的な出張理美容事業と理美容室へ来店できない、身体障碍者や介護者の為に在宅への出張理美容を実施しています。又高知県地域では中山間過疎地域が多く、中でも地域に理美容施設の無い地域、馬路村、北川村、大川村などに地域の社会福祉協議会と連携して出張理美容を実施しています。出張理美容は有料となっていますが、高齢者が入所する福祉施設での出張理美容はシャンプーが無く、一度に大勢の方が利用するため、通常の理美容室よりは安価となっています。今受益者は年間3,300人程度です。又当NPOのスタッフは子育て世代の美容師が多く、美容室の忙しい祭日日曜日などは保育園が休みのため出勤できず、一般の美容室に勤務していても子育てで退職したり、求職しても採用されなかった美容師がほとんどです。今スタッフは10名程度で勤務先を割り振って、遠い所は片道1時間の中山間地域まで出張理美容活動をしています。スタッフのほとんどが美容師の為に整髪技術だけでなく、メイクやヘアーセット、着物の着付けの技術を生かして、老人クラブ連合会と提携し無料で着物着付け講座の開催や、メイク講習会のイベントを地域のお祭り等と連携して実施してしています。
  • 代表者西岡 貢
  • 所在地39高知市
中山間過疎地域への出張理美容支援事業拡大がまだまだ必要と思っていますので、高知県だけでなく四国中山間過疎地域へ地域づくり支援課等訪問し過疎地域への定期的な訪問計画や空き住宅の再活用を依頼して現場への交
マザーリーフ
団体の活動・業務・ボランティア養成講座事業
・高齢者生きがい講座事業
・結婚講座事業
・心理学勉強会(人間学)事業
・親子等体験学習事業
・芸術・文化表現事業
・傾聴有償サービス事業
・ふれあいの場づくり事業
  • 代表者藤 惠子
  • 所在地33岡山市北区
これまでの事業を拡張・発展させるとともに
(1)組織体制の整備
(2)劇団創立等、新たな事業の準備・開始
(3)各種講座(親子アートワークショップ、傾聴ボランティア養成講座、
結婚スタッフ養成講座等
元気交流クラブたけのこの家
団体の活動・業務高齢者デイサービスセンターと親子デイサービスの運営。
学校支援地域本部事業を中心になって行う。
ふれあいの居場所を地域に作る事。「任意団体さくら家」を設立し、ふれあいの居場所「だべろうやぁ~」を立ち上げた。
お母さんを中心とし、お母さんが人間的に成長するための「ごはんクラブ」を実施している
  • 代表者澤 健
  • 所在地33赤磐市
統合ケアのまちづくりを行なうために、学校支援地域本部を山陽東小学校で立ち上げました。シニアが小学校に入って、次世代育成支援を行なう仕組みです。現在桜が丘地区の小学校全体が本事業に加わっており、さらに放
Japan Academy of Integrated Care
団体の活動・業務1.生活と医療を統合する地域ケアにおけるICに関する情報の集積と発信
1)専門家と市民のために訪問看護に関するエビデンスのデータベースの作成
2)介護者やケアを受ける人が必要な情報を正しく提供するデータベースの作成
2.専門職及び一般市民に対する教育事業
1)専門家のために:研究と実践をつなげる講座の実施
 ①エンド・オブ・ライフケア・ファシリテータ養成講座
 ②継続教育マネジメント・セミナーの開催
 ③患者アウトカム思考のオマハシステム学習講座
2)一般市民を対象とした知識の普及、教育の実施
 ①自分らしい生き方、逝き方について語り合い講座
 ②対話を促進するコミュニケータ養成講座
3.研究事業
生活と医療を統合したケアの提供体制のモデル開発と検証を経て実装する
1)患者中心に考える:患者中心のアウトカムの指標開発
2)時間や場を超えてケアをつなげ支える、日本版生活と医療を統合したケアモデルの開発
3)多様な臨床領域で生活と医療を統合する、日本版生活と医療を統合したケアモデルのエビデンスの構築
4)専門職が実践と研究と教育を統合して実践者として成長するための知のリンケージをシステム化する。
  • 代表者長江 弘子
  • 所在地13杉並区
日本型エンド・オブ・ライフケアに関する学術的研究を基盤にして作成された教育プログラムを多くの専門職や市民に提供していき、実績を増やし教育による成果を明らかにすることです。こうした実践と研究が歯車となっ
岡山県健康生きがいづくりアドバイザー協議会
団体の活動・業務「生きがい健康塾」を開設、三大講座を行う。
健生アドバイザーの養成
 財団及び産能大学が行う第一次養成講座を岡山で行う。
生きがい創造講座
 子育てから中・高齢者まで、それぞれライフサイクルに合わせて生きがいを考える。
アドバイザーが地域や、企業団体に出向く、出前講座特に、定年前後の対象者、老人会、又は高等学校でのキャリア教育なども行う。
  • 代表者河田 幸男
  • 所在地33岡山市北区

<<検索画面に戻る

ページの先頭へ