登録団体紹介

検索結果

カテゴリーから探す「子供」で検索・・・・・・20件見つかりました。

ポケットサポート
団体の活動・業務・病弱児の身体的精神的状態に合わせた学習復学支援事業
・病弱児同士の交流や集団での学習活動の支援事業
・病弱児への支援に関する講演活動および講師派遣事業
  • 代表者三好 祐也
  • 所在地33岡山市北区
慢性疾病を抱える子どもたちの笑顔を引き出し、将来に希望を持って生活できるような支援を継続して行っていけるよう、学習支援ボランティアの育成、活動資金の確保などを実施していきます。

■中期計画目標
輝くママ支援ネットワークぱらママ
団体の活動・業務(1)ワークライフバランス実現推進のための教育・研修事業
(2)ワークライフバランス実現推進のための普及啓発及びイベント開発事業 
(3)多様な働き方実現のための環境作り事業
(4)ワークライフバランス実現推進のための商品開発・製造及び販売事業
(5)ワークライフバランス実現推進のための市場調査事業
  • 代表者藤井 弥生
  • 所在地33岡山市北区
誰もが場所と時間にしばられない働き方を実現する。
color
団体の活動・業務1.地域生活支援ネットワークづくり事業
2.障害児・者に関する福祉サービス事業
3.障害児・者に関する地域生活支援事業
4.地域における障害者支援等の啓発活動事業
5.障害児・者に関する相談支援事業
6.子どもの健全育成に関する事業
7.その他障害児・者支援に関する事業
  • 代表者川上 路代
  • 所在地33高梁市
・高梁市に拠点を置く法人として、障害のある方への支援だけでなく、広く子育て支援に取り組み、障害の有無にかかわらず、子育てしやすい市、生活しやすい市の一端を担う法人となることを目指す。
 →平成30
子どもソーシャルワークセンター つばさ
団体の活動・業務・倉敷トワイライトホーム事業の運営を行う。夕方から夜にかけての居場所づくり事業であり、年齢の近い学生と遊び、食事を通してコミュニケーションを図り、子ども達が信頼できる人と同じ時間を過ごすことで、子ども達が自分らしくいられる居場所となることを目指す。終了後は家まで学生が送る見送り事業も付随して行う。
・わくわくスクール事業の運営を行う。経済的に問題を抱えた家庭や、環境等などの理由により、塾にいけないなどの学びの機会や、遠出をすることが難しく、他の子どもに比べ社会的な経験が乏しい、相対的剥奪が起こっている家庭に対し、子どもの学習の機会をサポートする。また、博物館や美術館、運動公園にスポーツをしに出向く等、社会経験を積む機会をサポートする。
・ほのぼ~の食堂の運営を行う。貧困状態にある子どもたち、家庭は社会との繋がりが欠けていることが多く、そのため問題が潜在化してしまうことで支援が必要な状態にかかわらず支援を受けられない家庭が存在する。そういった背景をもとに、地域住民が幅広く参加できる機会を設け、繋がりづくりのきっかけを作っていく。
・子どもの貧困に対する理解を得るため、講演、SNS、新聞などを活用し、社会に働きかけを行う。
・問題解決に向け、支援が必要な人たちに資源を届け、繋がりをつくる、課題解決のための支援者会議の企画・調整、社会参加の機会を創造、社会資源の開発などのソーシャルワークを行う。
・地域の中で、子ども達が安心していられる居場所をつくる。いつでも来れる地域の中の居場所づくり。
・運営基盤の構築を進める。
  • 代表者紀 奈那
  • 所在地33倉敷市
・3事業の実施、事業運営の安定性の確保を行う。
・地域住民とのネットワーク構築を進め、目標、理念の共有を行い、子どもを地域全体で見守る地域づくりを進める。
・3年後にNPO法人化を目指し、外部との相談
日本放課後児童指導員協会
団体の活動・業務■協会認定の資格付与事業
■放課後児童支援員研修事業
■放課後児童健全育成事業
■その他本会の目的を達成するための事業
  • 代表者住野 好久
  • 所在地33岡山市北区
放課後児童支援員の認定講習会を全国各地で開催し、資格認定事業を全国展開するとともに、専門性の維持・向上に向けた取り組みを強化する。
さらに、日本学童保育学会を始め全国の放課後児童健全育成事業にかか
CAPおかやま
団体の活動・業務・啓発事業:CAP (Child Assault Prevention)子どもへの暴力防止プログラムを、子ども(就学前・小学生・中学生・支援学校生・支援学級生)に提供。また、地域の大人や保護者・教職員にもCAPプログラムをもとに子どもの安心できる社会の実現に向けて何ができるか、虐待や暴力の防止についての知識や情報を知り、どう豊かに子どもの「生きる力」を育むことができるかを共に考えるワークショップを実施中。カウンセリングルームITAN等で出会った方への回復プログラムやサポートを行っている。
・居場所事業:博士の家みんな食堂・子育てサロン・ほっとカフェ等の居場所運営・2018年西日本豪雨災害被災地でのしゃべり場等。
  • 代表者山下 明美
  • 所在地33岡山市北区
誰もが安心して暮らせる社会のために、多くの団体や行政とつながりながら、隙間のないネットワークを組んだり、啓発活動を実施していく。
チャイルドラインおかやま
団体の活動・業務<チャイルドラインの開設> 毎週月曜日・土曜日(一部日曜日も)16:00~21:00 岡山市内2回線で
<オンラインの開設> 月2日 16:00~21:00 チャットを利用したラインの実施
<受け手継続研修> 全体研修1回、グループ研修4グループ×3回
<オンライン研修> 年1回 
<支え手研修> 年1回
<受け手養成講座> 年12回(内4回は公開講座)
<報告書作成発行> 年1回
  • 代表者矢野 千重子
  • 所在地33岡山市北区
・開設日や開設時間の延長検討
・子どもの声を社会化するためのシンポジウムや報告書の作成
オリーブの家
団体の活動・業務DVに悩む女性と子供の一時保護
相談業務
個人カウンセリング及びセラピー
交流会を行いコミュニケーションセミナーの開催
行政機関からの依頼によりシェルターにて保護対象者の保護
居住支援
  • 代表者山本 礼知
  • 所在地33津山市
行政機関、他のNPO団体、地域民生児童委員との更なる連携を目指し、保護する対象者を見捨てることのないようなシステムづくり
保護シェルター拡充
シェルター退所者のためのアフターフォローの充実
他団体
遊び場を考える会
団体の活動・業務●倉敷市酒津公園におけるプレーパーク活動
・「おーい、みんなあそぼうよ!」第三日曜日10:30~15:00
・乳幼児の親の参画する遊び場「おそとであそぼっ!まめっこぱーく」月一回不定期10:00~14:00
・夏の連続プレーパーク
  • 代表者郷原 健吾
  • 所在地33倉敷市
子どもたちが地域で生き生きと育っていくことが出来たり、親が子育てが楽しいと思えるように、活動を通して見えてきたことを地域に発信していく。
また、子どもにとって本当に力になるとは、外遊びの重要性も発
岡山市子どもセンター
団体の活動・業務1. 子どもの諸活動に関する事業の企画運営及び支援事業
・体験活動事業自然探検 ・プレーパークの開催・学習 ・プレーパークを推進する活動 
 ・岡山市プレーパーク普及事業 ・緑の遊び場プロジェクト
2. 子どもの文化芸術に関する事業の企画運営及び支援
 ・舞台芸術鑑賞事業(年間8作品) ・子どもと舞台芸術大博覧会2024inおかやま
3. 社会状況に応じた子育て支援事業
 ・子どもの虐待防止オレンジリボン運動 ・防災事業(子どもの防災)
 ・就学前親子の居場所づくり事業    ・つながりづくり事業 
4.子どもに関する団体の支援事業
 ・岡山県冒険遊び場づくりネットワーク ・操車場跡地にできる新公園を活用する市民の会
 ・夏季休暇中の子どもの居場所づくり実施団体の支援
5. 広報事業
  • 代表者美咲 美佐子
  • 所在地33岡山市北区
子どもが育つ社会環境がますます厳しくなっている中、地域全体で子どもが育つ環境をよりよくしていけるよう、事業内容の質の向上とともに、NPOや大学、行政等々との協働を進めていきます。
また、世代交代を視野
素敵なおとな塾(STEP勇気づけ岡山ルーム)
団体の活動・業務STEPセミナー・TEENセミナー=ハンドブックを使っての講習会
月2回自宅をオープンにしてサロン開設
自分のことに気づく(気づき塾)・自分の生き方を模索する(生き方塾)=大人塾
要望があれば講演会
  • 代表者財部 順子
  • 所在地33岡山市中区
岡山小児糖尿病協会
団体の活動・業務1. 毎年夏休みに患児を対象としたサマーキャンプをおこなっています。キャンプを通して同じ病気を持つ仲間との交流を図り、1型糖尿病に関する正しい知識を得ています。
2. 秋と冬には患児と保護者でリクエーションや懇談会等の催し物をおこない、患児同士、保護者同士の情報交換や親睦を深めています。
3. 4月には総会を行い旧年度の活動報告や新年度の計画を決定しています。また、2月に一度役員会を中心とした定例会を開催しています。

  • 代表者谷村 耕次
  • 所在地33岡山市北区
リカバリーポイント 岡山ダルク
団体の活動・業務【(1)薬物依存症を始めとする依存症者などに対するリハビリテーション施設の設置・運営事業】
 各種プログラムを通して、ダルクではスタッフ(職員)が入寮者の薬物乱用を止めさせるといった「治療者=患者」の関係性はありません。スタッフもかつては、薬物依存症に苦しみ、ダルクの活動を通して薬物依存から脱却した、いわゆる回復者スタッフであるため、今まさに薬物依存に苦しんでいる入寮者は、「患者」ではなく「仲間」と捉えています。スタッフは「仲間」のサポートを行うことで、自分の経験をフルに生かすことができ、また同時に自身の回復のプロセスを進めることに大いに役立っています。ここでダルクの運営上の特徴をまとめると次のようになります。

・回復者がスタッフとなり、仲間のサポートをするセルフヘルプ機能を持っていること。
・自助グループの12ステップをベースとしたグループミーティングがプログラムとしての活動の中心であること。
・刑務所、精神科病院、そして家庭および地域をつなぐ中間施設としての役割を担っていること。
また、今まで活動拠点のなかった中国地方におけるアウトリーチ(当事者がいる場所へ赴き、必要な情報やサービスを提供すること)は、当ダルクで最重要視している活動です。今後もこうした活動を通し、ここ中国エリアにおいて人材が育成され、次の活動拠点が生まれ、今まさに苦しんでいる人たちに回復の手が差し伸べられることへとつながります。

【(2)薬物依存症を始めとする依存症者及び家族などに対する相談・支援事業】
 今までたとえ薬物問題について相談できる行政の窓口はあっても、あまり広報されておらず、どこに相談に行ったらいいか分からなかった相談者が多いことに驚かされます。
 また、鳥取ダルク・岡山ダルクは中国エリア全体をカバーしているため、広範囲の活動をせざるを得ません。特にこうした地方にいる場合、家族が当事者を専門の治療機関につなげるための情報があまりにも乏しく、長い期間当事者を抱え込んでしまい、病気の進んだ依存症者が多いのも特徴の一つです。そういった状況下での相談内容はかなり深刻で一刻を争うようなものも少なくありません。
 現在、中国地方に薬物依存症者家族会は少なく、この広いエリアでどこに相談したらよいのか分からず、苦慮している家族は、相当数おります。ダルクと連携している薬物依存症者家族会は全国にありますが、この地域に住み、現在薬物を使っている当事者と向き合っている家族は、その対応に追われ、相談相手もないまま手放しできない状況で苦しんでいます。その様な環境の中、当地でも全国薬物依存症家族連合会の援助を受け、岡山家族会(ぴあの会)が平成21年9月12日より岡山市内にて開催されるようになりました。岡山ダルクとして運営母体は異なりますが、地域の家族の方々への支援をするために、岡山家族会への支援と協力をし、相談などに積極的に対応しております。

【(3)薬物依存症を始めとする依存症者などに関する研究・研修事業】
・当ダルク・フォーラム開催やアディクション・フォーラムの開催及びびわこダルク等の各地ダルクで開催されるイベント・薬物依存症者家族会・研修会への参加。
・薬物依存症者の実態調査に係わる各機関への情報提供。

【(4)薬物依存症に関する教育及び啓発活動事業】
これまで行った小・中・高等学校での講演活動を通し、地方における薬物問題の認識には、共通して、対岸の火事的な見解が多くみられ、あまり薬物依存症に対する危機感を持っていない実状があります。
 昨今、薬物の入手方法が容易になり、薬物依存症者の低年齢化が進むなか、当事者が自分の体験を語ることで学校へメッセージを運ぶことは、薬物の恐ろしさや、嗜癖行動から生じる諸問題を受けとめていただく大事な機会となります。また、薬物依存症から生じる家族問題や人格形成に与える影響を訴えることにより、地域での薬物乱用防止活動の一端を担っています。
 また、刑務所へのアウトリーチは、ダルクの重要な活動の一つです。スタッフが刑務所に定期的に出向き、当事者の前で自分もかつては薬物依存に苦しんでいたこと、ダルクとの出会いによって回復の道を歩んでいることを伝えます。こういった人たちの受け皿をもダルクは積極的に担っています。
 平成15年5月に「刑事施設及び受刑者処遇法」(かつての監獄法)が全面改正され、「麻薬、覚せい剤、その他の薬物に対する依存がある受刑者」に対しては、改善指導を行うことが義務付けられたことにあります。この法改正がきっかけとなり、法務省よりダルクに対して刑務所内での薬物依存に関する教育内容の充実が要請されるようになりました。

【(5)その目的を達成するために必要な事業】
  • 代表者千坂 雅浩
  • 所在地31岩美郡岩美町
(1)NPO法人の広域化(回復プログラムの充実と法内施設移行準備)を進めることにより、就労支援の拡充を図る。また、依存症治療拠点機関設置運営事業の実施に伴う、本事業の協議会の設置により、関係諸機関と連
ぐるーん
団体の活動・業務現在、親が育てられずに全国の乳児院で保護されている赤ちゃんは3000人もいます。一方、高度生殖医療(ART)の治療件数が2010年に24万件を超え、世界一の多さとなるなど、日本は不妊大国であると指摘されています。
 子どもとともに生きる人生を望む人が多いにも関わらず、里親も養子縁組の件数も一向に増えないのは、制度についてあまりに認知されていないこと、里親や養親になりうる人が必要とする情報に接する機会が少ないこと、そして子どもとの人生を望む人に多角的な視点から的確な選択肢を提示できるガイドが存在しないことなどが主な理由です。
 ぐる〜んは、乳児院で暮らす子どもたちを抱きしめる活動や、施設の子ども、里子、養子、一般家庭の子どもたちが共にふれあう交流イベントの開催、そしてインターネット上での情報発信を続けながら、里子・養子候補の子ども達と里親・養親候補者の距離を縮める活動をしてきました。

ぐる〜んの戦略上でユニークなところは、以下の通りです。
① 気軽に参加できる“体験型”抱っこプロジェクトによって、子ども達への理解と共感を深めているところ。
②サポーターの抱っこプロジェクトを通した“ストーリー型”広報をインターネットを活用して実施し、里親・養親候補者への認知向上を実行しているところ。
③ 里子・養子と里親・養親候補者の情報を“データベース化”し、効率的かつより幸せなマッチングを目指しているところ。

中長期的には、以下のフェーズで目標をの実現を目指します。

フェーズ1 「血のつながりを超えた子どもとの絆をPR」
施設、里親へのサポーター派遣/子どもたちとの交流イベント/シンポジウム等の広報活動への注力

フェーズ2 「血のつながりを超えた子どもたちと大人のマッチング」
1の活動から、必要な情報を収集し、養子縁組斡旋事業者や行政との連携により効率的でミスマッチの少ない幸せなマッチングの実現をサポート。血のつながりを超えた様々な新しい絆を創出

フェーズ3 「家族」の再定義
1.2の活動から「家族」の概念を再定義し、社会に発信。里子や養子が育ちやすい世の中を実現する
  • 代表者河本 美津子
  • 所在地33岡山市北区
チャリティーサンタ岡山支部
団体の活動・業務チャリティーサンタ岡山支部はチャリティーサンタ活動を岡山で行う団体です。

「チャリティーサンタ活動」とは、ボランティアがサンタクロースに扮し行うチャリティー活動と、それによって集まった収益金で、世界中の子どもたちを対象に支援を行う活動です。
12月24日に活動する人だけがサンタクロースではありません。協力してくださったり、活動を応援してくださっている方たちも含め、サンタクロースなのです。
12月24日は年に1度しかありませんが、誰かの笑顔を願うのがサンタクロース。サンタさんにお休みはありません。
クリスマス当日、そして支援にかかわる活動は勿論ですが、それだけではなく、常に向上することを考え、一年をかけて改善・新しい取り組みを行っています。
  • 代表者渡辺 泉
  • 所在地33
「子どもたちが笑顔で生きられる世の中であってほしい」
その想いを胸にチャリティーサンタでは、サンタクロース活動を広げるのが目的とするのではなく、相手を想い、行動する大人たちが増えてくれる機会を大切
SGSG
団体の活動・業務1.小・中学生の学習支援と保護者相談
  不登校など様々な事情を持つ子どもの学びや保護者の相談の場を作ります。
2.高卒資格取得サポート
  高校中退者や高校に馴染めない生徒のために通信制高校への転学入学サポートと学習・進学就
  労支援を行います。
3.高校生の自主活動支援
  高校生の「やりたい」エネルギーと社会のニーズをマッチングさせた地域おこしプロジェクト
  をサポートします。
4.未来の先生育成
  新しい時代の教育に前向きな先生を育成するため、教員志望の大学生に「地域の教育実習」プ
  ログラムを提供します。
  • 代表者野村 泰介
  • 所在地33岡山市北区
[ビジョン]
高校生の力で世の中を変えるという価値創造を目指す。
[ミッション]
ジャスト高校生(JK)世代が「学校」の枠を越え、「自分のやりたいこと」と「社会のニーズ」を結びつける活動を行う。
おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ
団体の活動・業務犯罪被害者支援活動
  • 代表者川崎 政宏
  • 所在地33岡山市北区富田町
「子どもたちを被害者にも加害者にもしないために」をテーマに「命の授業」に出向くとともに、地域での顔の見える連携を構築し、グリーフワークを学びつつ、被害者が事件後をいかに生きるかをともに考えていきたい。
育友カフェ
団体の活動・業務平成26年、27年度の事業予定   お問い合わせ(℡ 086‐255‐2081) 
①子どもの社会的スキル(子どもの問題解決能力)を育む「セカンドステップ」の実施/岡山市北公民館において、27年4月~28年2月(対象小学校高学年)
②親子関係講座「SMILE」の実施 週1回で8回 随時 岡山市北区南方5-6-18 アトリエほっと
③気付きセミナー 随時「ELM」週1回で6回 27年1月18日(日)10-15時(無料)何れも、アドラー心理学情報です。会場は、岡山市北区民間で開催。不登校・イジメ・暴力、非行で困りのご父兄へ
④27年の夏には、東京都児童総合医療センター副院長、児童精神科医 田中哲先生(発達障害もご専門)講演会。子どもの成長、親の成長、発達障害のはなし等を予定しています。
  • 代表者平田 淑子
  • 所在地33岡山市北区
 ①他の団体との連携を深めて、子どもたちの社会と繋がる力を育てるようにします。
 ②現在の親子関係を良くして問題の解消を図ります。
 ③セカンドステップを紹介する「講演会」や 「研修会」の実施準
すたんど
団体の活動・業務不登校支援事業
・訪問支援、短期集中自立支援、プログラム参加型自立支援の3項目を中心とした支援を行う。
・その他、復学、進学を目指す方に対しては学習支援も取り入れたり、就労を目指す方に対してはスキルトレーニングなどを取り入れるなど幅広い支援を行っている。
・対象年齢は18以下の高等学校卒業年度年齢までの不登校状態に陥っている方

いじめケア、いじめ対策
・いじめを受けて不登校になる方が多い現状から、不登校状態になる前の早期ケアを目指す。
・具体的には心理的なケアを行ういじめケア、いじめられ気味の方などへの立ち振る舞い指導を行う。

無料塾活動
・貧困などの理由により塾へ行けない小中高生を対象とした無料塾活動
・岡山大学ボランティアサークルろっとと協働して行っている。
  • 代表者小林 久士
  • 所在地33岡山市北区
子どもシェルターモモ
団体の活動・業務■子どもシェルターモモの活動
 (1) 子どもの健全育成を図る活動
 (2) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
 (3) 社会教育の推進を図る活動
 (4) 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
 (5) 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
 (6) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

■子どもシェルターモモの事業(業務)
 (1) 子どもシェルター運営事業
 (2) 自立援助ホーム運営事業
 (3) 児童養護施設等退所者に対するアフターケア事業
 (4) 子どもの問題についての啓発活動
 (5) その他、この法人の目的を達成するために必要な活動
  • 代表者東 隆司
  • 所在地33岡山市北区
平成24年度からは「子どもシェルター」が法的に児童自立援助ホームの一類型として位置づけられ、公的援助が得られるようになりました。先輩シェルターを始め、多くの方々の働きかけの成果だとありがたく思っており

<<検索画面に戻る

ページの先頭へ