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筋無力症患者会
団体の活動・業務1、重症筋無力症患者・家族の個別相談、交流、相互協力事業
 ・メール、患者会アプリ、電話などによる個別相談、交流会実施
2、患者・家族を対象とした医療講演会、医療相談会、懇談会等の開催
3、機関誌発行などによる情報提供と社会啓発活動
 ・機関誌「新生 MG Japan」の発行、小児MGガイドブック、冊子の作成と配布
4、重症筋無力症患者・家族の医療と福祉の向上を目指した要望活動、連帯活動
 ・小児神経学会の参加、交流、他団体との交流、勉強会
  • 代表者恒川 礼子
  • 所在地13八王子市
患者自身が病気と向き合い、受け入れ共存しながら楽しく充実し、有意義な社会生活をおくることができるよう、患者自らが勉強し、医療者、関係機関と連携をもち、情報の交換を行いともに医学の発展を目指す。
キャリア形成支援PJ TUCURU
団体の活動・業務1.勉強会の主宰
 ・パターンランゲージ
 ・障害者雇用の課題と解決策について

2.セミナーの開催
 ・オンラインセミナー
  雇用者、支援者、当事者の就職や採用活動における互いのニーズを知ろう!
  就労支援事業所向けの効果的な利用者募集広告の作り方など

3.障害者雇用に関する企業への助言
 ・在宅勤務制度の導入、採用活動、仕事の創出など

4.コミュニティ活動
 ・つなぎBA 
  居場所×役割をキーワードに、障がいをもつはたらく人とはたらきたい人、障がい者の支援に関わっ  ている人たちの第3の居場所づくりコミュニティ
  HP https://sites.google.com/view/tunagiba/

5.いらいばクラウド
  就労面と生活面をサポートするピアサポートサービス
  • 代表者石井 恒平
  • 所在地33
CAPおかやま
団体の活動・業務・啓発事業:CAP (Child Assault Prevention)子どもへの暴力防止プログラムを、子ども(就学前・小学生・中学生・支援学校生・支援学級生)に提供。また、地域の大人や保護者・教職員にもCAPプログラムをもとに子どもの安心できる社会の実現に向けて何ができるか、虐待や暴力の防止についての知識や情報を知り、どう豊かに子どもの「生きる力」を育むことができるかを共に考えるワークショップを実施中。カウンセリングルームITAN等で出会った方への回復プログラムやサポートを行っている。
・居場所事業:博士の家みんな食堂・子育てサロン・ほっとカフェ等の居場所運営・2018年西日本豪雨災害被災地でのしゃべり場等。
  • 代表者山下 明美
  • 所在地33岡山市北区
誰もが安心して暮らせる社会のために、多くの団体や行政とつながりながら、隙間のないネットワークを組んだり、啓発活動を実施していく。
吉備野工房ちみち
団体の活動・業務(1)まちづくりのプロデュース事業
(2)まちづくりに関するイベント、セミナー事業
(3)まちづくりに関する情報発信事業
(4)まちづくりを推進する商品開発事業
(5)その他この法人の目的を達するために必要な事業
  • 代表者今野 友紀
  • 所在地33総社市
「一人一品」をキーワードに、すべての人に居場所と出番の場を提供するという社会基盤整備の起点となるべく意識と質の向上に尽力し、地域へのより深い浸透と国内外を含む他地域への展開促進を図る。

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